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「私たちの推しごと」熟した果実の集合体~episode 9~

皆さん、こんばんは。
推しことのお時間です。

前回イケメンバレーの時間に起こしてくださいと頼んだsanngo
さん、

なんと寝坊されました…。

でも私は自力で何とかピッタリな時間に睡眠がとれ、負けたセットも全て見尽くしました。

なんの…

おっと今回はコニシ木の子さん夏季休暇のため例のハッシュタグをつけられません。

それゆえ落としどころのない文章ですがお楽しみください。

第9弾、今回は「マイトンさんとティコさんとRaMさんワールド」になっております。

今回を含めて残り2記事、何とかしたいと思いますが…例の方が夏季休暇ということで最終章は来週以降に上げることにします。

そして…この記事を頑張ってイケメンバレーイタリア戦までに間に合うように上げようとしています。

今日一日だけでイケメンバレーの特集を何度見たか分かりません。
(5回は見た、間違いなく)

さあ、勝つか負けるか…今後の我々の楽しみとしても含めて是非勝利を祈る!!


いつきさん、いつもお世話になりますm(_ _)m


では、参りましょう!!



NO.  25  マイトンさん


マイトンさんの「推し」は我々と同じくクリエイター仲間の「めぐみティコ」さんだ。

ティコさんといえば、赤いネイル、パープルのマスカラ、そして寿司柄のスカート。これがトレードマークであるが、このマイトン氏の記事はただ一言「ティコさんへのラブレター」と言ってしまえる。
 なぜよりによって私がそのラブレターを紹介しなければならないのかまったくもって分からない。しかし企画に参加してくださったので心してご紹介させていただく。

ティコさんを追ったきっかけは、ある日ティコさんの記事にかぶせ記事を書いたことだという。「ティコさんの記事を読んで一瞬で恋に落ちてそして二日後にはストレートに記事をぶつけた」と。

はっきり言って聞いている方が恥ずかしくてたまらない。しかしマイトン氏は最後までこの勢いで記事をしたためる。

その後一か月間この共鳴は続く。しかし…マイトン氏曰くティコさんは「自分から目をそらさない」自分を直視する人。
一方のマイトン氏は「誰かが読んでくれて誰かが感想を言ってくれる」ためには自分を擦り減らすことなど気にしない。自分とは真逆なティコ女史にとことん惹かれたと話す。

しかしここでティコさんはnoteをお休みすることになる。「心を抉りたい」と書くその休養宣言記事がまたガツンと響く。私も大好きな宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」を引き合いに出し、「書くことを選んだんじゃなく、書くことに選ばれた」のだから「戻ってきたときのわたしは、もっとすごいものが書けるようになっているはずです」と記している。

そんなティコさんの休養に落ち込み自分自身に苛立ちすら覚えるマイトン氏。

しかしその10日後(これはあくまでも記事の日付によるもの)にティコさんはフラッとnoteの街に帰って来る。しかも、コニシ課長への愛溢れたつぶやきで。

マイトン氏はここでは敢えてご自分のティコさんへの想いを「愛」とは語らない。だから私にもマイトン氏の本当の気持ちを記すことはできないけれど、絶対に「愛」であることに間違いはないだろう。だってマイトン氏とティコさんは「note上での夫婦関係」を結んでいたのだから…。(この関係は後日解消され、「汚友達」となったことをここに記しておく)

マイトン氏の記事の紹介なのにティコ女史を熱く語ってしまった私。だって私もティコ女史のファンだから。そしてこれは今回の記事において伏線となっているということでご理解のほどを。

マイトンさん、ご参加ありがとうございます😊


コニシさんは
ただいま夏休み中です!!


No.  26  そしてまたマイトン氏

今回2回目の登場、マイトン氏のこちらでの「推し」はこれまた我々クリエイター仲間のRaMさん。

ここでまたティコ女史の登場だ。だからこそ私は先ほどのマイトン氏のご紹介でティコさんを大々的に取り上げさせていただいたのだ。ティコさんはもう皆さんご存じの通り「わたしの子宮は胎児を殺す。」という記事で創作大賞にエントリーされている。

マイトン氏がRaMさんをご紹介するにあたり、RaMさんが書かれたこのティコ女史への記事の感想文を貼り付けている。

だからこそ私は先ほどのマイトン氏のご紹介でティコさんを大々的に取り上げさせていただいたのだ。

マイトン氏とRaMさんはマイトン氏がnoteを始めた初期からコメントのやり取りをする間柄。でもその頃のRaMさんを「ネガティブな部分を極力出さないようにしておられるのかな」と感じていた。それがいつしか「なんのはなしですか」で路地裏デビューされてから大きく変わったのではと言う。

RaMさんを「美しくも強いプリンセスの象徴。その内面に強い芯を持つジャスミン」と例えるマイトン氏。

そんな魅力的なRaMさんがティコさんへの感想文を書いた。何に共鳴されたかというとティコさんの記事に書かれている「不妊症で悩まれた過去を持つこと」だ。そしてその優しいRaMさんのお気持ちはティコ女史にもちゃんと届いた。

こんなお三人の関係性はご存じない方にとってはこれも間違いなく「なんのはなしですか」なので是非ティコさん⇒RaMさん⇒マイトン氏の順に記事を追って欲しい。

マイトン氏は「(RaMさんと同じように)自身の弱さと戦いながらもがいている方もたくさんいるんだろうな」と語る。
 
しかし私は声を大にして言っておきたい。「マイトンさん、実際に一番大事なのはリアルの奥さまですからね!!」奥さまのことももちろん記事にされているので、今すぐマイトンさんのところへお飛びください。

マイトン氏、2回目もありがとうございます😊



No.  27 めぐみティコさん

ティコ女史は「コニシ木の子の歩き方」としてコニシさんへの愛をガチで語る。

ティコさんがnoteを少しの間お休みされた(このことはマイトン氏のご紹介でも述べた通り)がその間にコニシ課長の記事を読破したそう。

私がティコさんの記事をご紹介するという一種の「挑戦」に今回はお付き合いくださるとありがたい。「書くために生まれてきた」ティコ女史の記事をかいつまんで紹介するのは無茶ぶり以外の何物でもない。もちろん「百聞は一見にしかず」今すぐティコ女史の記事へ飛んで欲しい。(私としては、やはりまず創作大賞応募記事「わたしの子宮は胎児を殺す。」から読まれるのがベストだと思う)

「オタク特有の気持ち悪さ」(本人談)全開でコニシ木の子愛を語るティコさん。「推しは推せるときに推せというのがわたしのポリシーであり、めぐみ家唯一の家訓」と言い切っている。

ティコさんは休んだ間コニシさんの記事を読破する。そしてその歩き方を 

①今年の分を読破する 
②いちばん最初の記事に飛ぶ 
③ひたすら現在まで追いかける 

という順番がいいとお勧め。その結果、コニシ氏に対して「母性が芽生えた」らしい。

以後はティコ語録をまとめておく。

「これ贅沢すぎない?考えてみて欲しい。推しがこの世(路地裏)に生をうけてから今まで、どんな歩き方を経て我が推しとなったのか、それを余すことなく目の当たりにできるのよ?」
「推しの首が座る瞬間。初めてのお座り。初めてのハイハイ。初めての伝い歩き。‥‥最っ高。」
「可愛いのだ。初々しさが半端ない。」
「鳥肌が立った」
「この人、ヤバい」
「SUKI❣️」
「彼が存在することによって、私のQOLは爆上がり」
「独り立ちしてグローバルに活躍する息子を見た時のような気持になり、涙があふれ‥」

この他にも様々な言葉で「推し語り」する。

こんな愛が溢れ出る記事を読まない訳にはいかないだろう。

ティコ女史がnoteの街に復帰した時のつぶやきには「なんのはなしですか」タグは付けなかったそうだが、コニシさんはしっかりと受け止め「なんのはなしです課通信」に収納されている。

最後にティコさんは言う。

「コニシさんもわたしのこと好きすぎない?」

と。まさに「なんのはなしですか」とまとめて私も終わりにしたい。ティコさん、これで良かったでしょうか?ダメ出しどんどんお願いします。

めぐみティコさん、ご参加ありがとうございます😊


やったー!残りあと1記事だ。
カンパイ🍻

おわりに

カオスな9回目、いかがでしたか?めちゃくちゃ濃い関係のお3人です。

ご紹介も超長くなりました。
マイトンさんとティコさんの気持ちが乗り移っていた気がします。
お二人とも熱い記事をありがとうございます!!

いよいよ残すところお1人になりました。
カオスの中のカオスなお方なのでお時間下さい(*_ _)

バレーまでに間に合いました!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

どうか素敵な月曜の夜をお過ごしください💐💐


いつきさん、ありがとう︎‪💕

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