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「私たちの推しごと」~熟した果実の集合体~ episode 4


皆さま、おはようございます。

ただいま家族総出で絶賛断捨離中のましゃこです。
ものすごい量を捨てました。
溜め込み癖って恐ろしいですね。
しかもまだ片付けが続いています。
 
#なんのはなしですか

ケンカしてるの?

一部地域では梅雨明けし、いよいよ夏本番です。

アイスコーヒーでも飲んで涼みながら気楽に読んでいただければと思います。

ちなみに…

この「推しごと」企画の記事のビュー数が私の過去記事の中でトップになりました!! ↓↓↓

喜ぶべきなんでしょうか、それとも悲しむべきなんでしょうか?
全く理解不能ですが、お時間のある方は過去記事もご覧くださると小躍りします。

そして、いよいよ創作大賞の締め切り間近。
大賞には山門文治さんを始めすごい方々がエントリーされてますね。
皆さんの「推し」noterさんはいらっしゃるでしょうか?

ここで私は改めて創作大賞にこの方を「推し」たいと思います!!

ご存知コニシ課長です。
私たちがどんな話でも「なんのはなしですか」として安心してオチにできるのは、すべてこの方のおかげです。

私も路地裏の民の一人として真剣に応援させていただきます!
もう1週間後には結果が出てるんですね…!

そしてこの「賑やかし帯」の作者であるいつきさんもご紹介させてください!

今やどんな方の記事でも使われている、この「賑やかし帯」。
これがあるのとないのとでは記事の仕上がりが全く違ってきます。

もし「使ってみたい」と思われたらいつきさんのページへ!!
いつきさんは本当に心の広い方なので誰でも使わせてもらえます。
できればその時は文末に「#賑やかし帯」タグをおつけください。

これが賑やかし帯です


前置きが長くなりましたが本日は3名の方々の「推しごと」をご紹介したいと思います。



No.  11  さいとーさん

さいとーさんの「推し」は「光る君へ」だそうだ。

私がこの企画を立ち上げた当初「残念ながらわたしには推しごとってないなと思いました」と思ったと言うが、こんな立派な推しがあったのだ。

実はこれは声を大にして言いたいのだが、さいとーさんの記事はことばの端々までとても面白い。
さいとーさんの文章を切り取ってしまうのは本当にもったいないのである。
敢えてここでは無理やり切り取るが、皆さんにはこの記事全文を実際に読むことを強くオススメする。

さいとーさんは(私は何回お名前を呼べば気が済むのか)大学時代文学部史学科で中世史を専攻されていた。
だからこそこんなにも熱く「光る君へ」を語れるのだ。

しかし敢えて「長すぎるから」とその時代背景を語ることはせず、購入した本を紹介されている。

ここで大変残念なことを申し上げておくと私は実は同じ文系ではあれど大学では英語を専攻していた。
だから日本史には縁がなかったしことごとく日本史に疎い。

さいとーさんが購入された本をここにご紹介させていただくが私には猫に小判状態である。
その本とは、①大鏡 ②音堂闇日記③小右記、の三冊である。

「これらの日記を読んで思うのは、昔の人の考えが現代人とさほど変わらない」と。

さいとーさんの一言一句は面白過ぎて何の面白みもない私の文では真実を伝えきれない。
今すぐこの記事へ飛ぶことをオススメする。

「ご自愛なさってくださいね」と私を気遣ってこの記事を締めくくっている。
なんと優しい人なのだろう(泣)

さいとーさん、ありがとうございます😊


No.  12   中岡  始さん

中岡さんの「推し」は何とご主人だ。
「推しが夫で何が悪い」という電子書籍まで出版されているらしい。

結婚されて16年、今ご主人は53歳の「超絶元美少年」。若い頃はとてもモテたそうである。

そして以下の5つの方法で推し活を遂行されている。

 ①推しに逢う
 ②推しに触れる
 ③推しに染まる
 ④推しを広める
 ⑤推しを感じる

中岡さんはその「推し活」をかなり赤裸々に語っているのだが、いくら私が敬意を表したとしても真似するととても失礼にあたるような表現がいくつかある。

という訳で中岡さん独特の表現を実際に見て確かめて欲しい。
紹介文が短くなるのが申し訳ないが、そこは失礼があってはいけないのでお許しいただきたい。

私は夫を「推し」にしようと思ったことがないのだが、皆さんも中岡さんのように自分のご主人あるいは奥様を「推し」てみてはいかがだろうか?
お金をかけずに毎日会えて直に触れられて話せる。
素晴らしいと思う。

中岡   始さん、ありがとうございます😊


No.  13  いつき@暮らしが趣味さん

今回いつきさんはご夫婦での「推しごと」にエントリーされた。
その「推し」とはズバリ「ちいかわ」である。

今までいくつもの推しごとを紹介させていただいたが、一際誰にも負けない熱量で愛を語るいつきさんには本当に癒された。

そして前もって強く言っておくが
いつきさんには感謝してもしきれない。
この企画にものすごい数の応募があり私が頭を抱えていた時、いつきさんは優しく励まし続けてくださった。その言葉にどれだけ救われたことか…。
本当にいつきさんありがとうございます!

いつきさんはどこまでも果てしなく「ちいかわ沼」にのめり込んでいるらしい。
Twitter(X)で漫画が話題になった時ナガノさんのポストを追いかけ始めたいつきさんご夫婦は、アニメ化されるやいなや、そのキャラたちの「声」に萌えたらしい。

特に小澤亜李さんの「うさぎ」の声が好きということで、小澤さんが声優を務められた作品をまとめた動画を貼り付けてある。
ぜひ今すぐ飛んでいただきたい。

こんなにちいかわを「推す」いつきさんは「ちいかわグッズ収集」にまでのめり込む。
ご家族やお友達からプレゼントやガチャのカブリを次々といただくらしい。
そんな可愛いちいかわたちの写真を数枚貼り付けているので、癒されたい方は今すぐいつきさんのところへ。

いつきさんがなぜうさぎ推しかというと「うさぎは1人で生きていけるたくましさと器用さを兼ね備えているにも関わらず、ちいかわとハチワレの2人と美味しいものをシェアしたり、1人より2人でいることの方が楽しいなという雰囲気を醸し出している」から。
「2人のピンチの時にはいつでも駆けつけそばにいてくれる仲間思いなヤツ」だとうさぎ愛を語る。

そして記事の最後の最後、「いつき@暮らしが趣味 ちいかわ」と検索してヒットした記事をなんと17個も貼り付けている。

いつきさんの「ちいかわ」推しには終わりが見えない。

何に対しても愛が大きい人だからこそ賑やかし帯を量産してどなたにでも使ってくださいと呼びかけてくださる。今すぐいつきさんの記事へ飛んで欲しい。

ちなみにここでこぼれ情報を1つ。
ちいかわの作者であるナガノさんは無名時代にゆるキャラをデザインされていた!
それが鹿児島県志布志市の「志武士ししまる」である!
とりあえず、画像を追加させていただく。


「志武士ししまる」


いつきさん、ありがとうございます😊


終わりに

あまりにもすごい文字数になったので今回はこの辺で締めくくらせていただきます。
でもまだ折り返し点なんです(泣)
あと3つくらい記事書かねば!!

そして、私のフォロワーさんの記事を紹介する時は多少おふざけがあっても許されるものだと思いますが、それ以外の方のご紹介はそんな訳にもいきません。

多少その点で差があるとしてもどうかお許しください。
これは仕方のないことだと思っています。
この件についてもし何かご意見があればあればコメントにて伝えていただけると嬉しいです。

今回いつきさんのご紹介が長くなりました(汗)
日頃皆さんもお世話になっているということで多めに見てやってくださいね!



お読みいただきありがとうございました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
今週も後半、何とか乗り切ってまいりましよう!!

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