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iPadで文字をうまく書く方法

「iPadで文字書くのむずかしい!」と感じたことはありませんか?

私もiPadで文字を書いたとき、最初は戸惑いました。

普段紙に書いてるときと全然違うじゃん!
やっぱりアナログみたいには書けないんだ…。

と結構凹みました。

でも、あることをしたら劇的に書きやすくなりました!

今回は「iPadで文字をうまく書く方法」を3つ紹介します。

①ペーパーライクフィルムを使う

これは必須アイテム!
iPadで文字を書く頻度が多い人は、今すぐ使うべきアイテムです。

💡 ペーパーライクフィルムとは?
紙のような質感の液晶保護フィルムのこと。
ペーパーライクフィルムは適度な摩擦があり、まるで紙に書き込む感覚で使用できる。

iPadの液晶画面や一般的なフィルムだとツルツルして書きにくい。これを解消してくれるのが、ペーパーライクフィルムです。

個人的におすすめなのは、着脱式ペーパーライクフィルム。

ペーパーライクフィルムのデメリットは、画面のキレイさが半減してしまうこと。

着脱式なら、文字を書かないときや映像を楽しみたいときは、簡単に取り外せるのでiPadを最大限楽しむことができます!

それに、気泡が入る心配がいらない!ズボラな私にとっては、そこもうれしいポイントです。

▼リピ買いするほどお気に入りのフィルムはこれ!

②アプリの設定、使い方を見直す

私はGoodNotes6を愛用しています。

ペンは、ボールペンか万年筆を使っています。
ペンの細さはご自身が使いやすい細さに設定してください。参考までに、私の設定を教えますね。

🖊️ ペンの設定
ボールペン:細さ0.4mm
万年筆:細さ0.2〜0.3mm

書くときは画面を拡大して、アナログで書くときよりも気持ちゆっくりめに書く。
それでも、なかなかうまく書けないときは、パームリジェクションを「高」に設定してみてください。

③ペンシルカバーを使う

Apple Pencilの細さ、気になる人いません?
なんか細いし硬いし指に跡つくし…。
私と同じく、細さが気になる人はペンシルカバーをつけてみてください。

特におすすめなのは、鉛筆型のペンシルカバー。
六角になっていて適度な太さがあるので持ちやすく、長時間使用しても疲れにくくなりました。

▼愛用しているペンシルカバーはこちら!

カラバリも豊富。
何よりデザインが可愛いから、使っていてテンションが上がります!

まとめ

今回は、「iPadで文字をうまく書く方法」を3つ紹介しました。

💡 ポイント
①ペーパーライクフィルムを使う
②アプリの設定、使い方を見直す
③ペンシルカバーを使う

これからもマネしたくなるiPad活用術を紹介していきます!
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