気になっていること
人間が何かを学ぶ、上達するときの効率的な上達方法
それらを行おうとする時に生じる感情
うまくいったとき→達成感、幸福感、充実感
うまくいかなかった時→ああ、やってしまったな、、時間を無駄にしたな、、〇〇をやろうと思っていたのに、、(後悔?)
『時間を忘れて没頭する』とは?
没頭してる時は結果ではなく、やっている行為自体が楽しい
楽しめそうにない時はどうやれば良いのか?
初級者レベル
やりたいことはあるんだけれど、実際に手を動かすことが出来ない、ダラダラしてしまう
なんだか難しそうで、分からなくて手に付かない
やり始めても他のことが気になってしまい、集中できない、面倒臭い
(心理的な抵抗)
この集中できない、ゲンナリする、という感情はどうあらわせるか、
忘れてしまう という問題
少し放置してしまい、レベルが下がってしまう→やる気をなくす
人間なんてすぐ忘れるので、継続的に触れる必要はある
中級者〜レベル
より様々な場面に対応できるような力を身につけるには?
基本の考え方や動きは自動でできるようにしたい
その自動の動き・考え方はなるべく綺麗でなければならない(応用が効くようなクセのない理にかなっているもの)
その上で自分以外に視野を広げれられるようになる(ゲームで例えるなら、相手一人一人に合わせて立ち回りを変える)
シンプルに考える、集中力の矛先をなるべく少なくする、という点は変わらない
自分の経験則
楽しんでやるのが一番良い(子供が帰宅してすぐゲームにかじりつくように)→自分から向かうことができる 自然にできる
良い教材を探すことがとても大切
・原理を説明しているようなもの
・実際動かす時に応用できるような基本を解説しているもの
最初から高度なものを始めようとすると疲れる?
楽しんでやっていれば、知識は自然とつく(知識は苦労してつけるものじゃなく勝手についてるもの?)
自分の場合:ゲームやスポーツならば楽しんで自然にやれる。なら勉強や楽器などは?
ああ、やってしまったな、、時間を無駄にしたな、、〇〇をやろうと思っていたのに、、となってしまう場面
脳の中でやりたいことはあるが、面倒に感じて手が動かない
youtubeや漫画など、楽な娯楽に逃げてしまう
脳の中のやりたいことが達成できなかった時、後悔する
逆にいうと、行動することだけで達成感を得る?
苦労して娯楽を耐えて行動する = 幸せを感じる?
未来のことを考えて逆算して行動すること(超苦手)と、目の前のことに集中して行動することのバランスを取りたい
期限がまだ先だから、今はまだ余裕があるし、あとでやろう、、(先送り)
気楽にやる、ということも大切だなと感じた
本の内容一行一行を
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?