過去の下書きから振り返る、私。(24.1.4)
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大晦日に「今年は元気です!」なんて配信をしたけど、実は若干体調悪めで翌日の元旦から3日間(世間では三が日ともいう)、見事にベット上での生活でした🛏️
#元気になった代償で嬉しすぎて眠れない
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今の私といえば挑戦をしていて、この挑戦を通して日々色々と感じ考えるわけです。
▼いとうひめかの挑戦
#おかげさまで残り席数302席になりました
#今週末からあらゆる所に足を運んで宣伝してきます
(色々感じ・考えていることの"色々"は今日はどうでも良いので飛ばしますが、)
色々考えている中で、ふとX(旧Twitter)の下書きを見ていたんです。
その時に出てきた下書きがこちら。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/126658347/picture_pc_baf6efcd1349e16ff412a41142eb9c9c.png?width=1200)
これは多分2020年の夏くらいだった気がします。
この解決したかのような文章は当時(下書きを書いた2020年頃)を正解にしたいという見栄であり、本心でないことが今(今、今年、NOW!)見返すと透け透けです。
本心でこう思っているマネージャーがいても全然おかしくはないですが私は違いました。
アスリートのマネージャーとして、アスリートのサポート(支え)をし、そのアスリートが輝き世の中を変える。そこに協力したい。
ではなくて、
自分がやりたいと思ったことで、自分が世の中を変えたい。
が強いとここ数ヶ月で気付きました。
勿論、自分がやりたいと思ったことでも1人の力では到底叶えられないやりたいが沢山あります。
その時に周りの力を借りる選択になり、自分がマネージャー的存在になることで自分のイメージする形で自分のやりたいが叶えられるのであれば、私は喜んでマネージャーをやります。
前職(アスリートマネジメント)を辞めた1年くらいは、「私はアスリートマネジメントでは輝けなかった。」
とだけ思っていたけど、
そうではないかもしれないと徐々に思い始め、どんな環境・状況でアスリートマネジメントをやるのかが重要であるかをここ数ヶ月で理解できました。
#向いてなかったではなくて輝けなかったという言葉のチョイスができる今の自分が自分で嬉しい笑
2020年に聞かれた、「マネージャーをやる先に何があるのか?世の中を変えられるのか?」は結構本質的な問いだったなぁ。と今の私は思います。
今自分が行なっていることの先に何があるのか?
明確に答えられなくて良いと思っているけど、自分が見ている(見えている)先に明るい光が見えるような選択をし続ける必要はあるし、そんな選択ができるような人で在りたい、と思いました。
我儘だけど、愛される。
これが私の生き方だ!!(今はね!)
最後まで読んでいただきありがとうございましたー!
それではおやすみなさいっ!!