『妃芽香』の価値 〜価値=意味〜（22.04.21）
※下書きが消えてて絶望でしたが、細切れで残していた文章に助けられ無事配信できました
#今日の配信諦めたくなった
在宅勤務が多くなったので、デスク周りの環境をよくしようと思い机と椅子の新調を検討しています。
椅子はゆったりできるのがいいな〜と思っています。
オススメの椅子があったら教えてください笑
『妃芽香』の価値〜価値=意味〜
価値あるものには全て意味があると教えていただきました。
そして、『妃芽香』がいる価値もあるんだから、名前の意味を調べよう！という事で、、、
『妃芽香』の漢字の意味を調べてみました！
今日は私の漢字の意味（=価値）についてお話ししたいと思います！
▼▼▼
妃：
己は寄り添うという意味で使われており偏の女と組み合わせることで、神に仕える女性を表している。
仕えるとは奉仕、奉仕とは身をささげて精一杯尽くすこと。
→身を捧げて自分の価値を提供し感謝（利益）をつくる事ができる
※利益は感謝還元の総数と教えていただいたので『感謝（利益）』と書いています
芽：
艹（くさかんむり）と動物の牙という字の組み合わせで、茎や枝（固い場所）から力強く先端をとがらせて出てくるという意味。
→困難な事（=固い場所）でも芽を出そうとし続け取り組む事ができる
香：
品がある（上品）という意味。品とは元々仏教用語であり、品（ほん）と読む。仏教用語の上品とは、内面を指す言葉で人柄や性格・言葉遣いなど、その人の精神性を指す言葉。
→お客様には色々な資質や性質を持った人がいるので、それぞれの人に対して適切な（お客さんが気持ちよくなる）ナビゲートをする事ができる。
↓↓↓
この3文字の意味から、私の名前には、
「様々な資質や性質を持った人のお困りごとを解決する（身を捧げる）ために、それぞれの人に合った解決方法を見つけ、自分の価値を提供し感謝（売上にする）をしてもらう」
という意味があると現時点では感じています。
名前の由来ではなく、漢字の意味を調べて自分の価値を見つけていくと、自分の本質に気づけるなと。
そして、その時の自分の状況によって価値（=意味）が変わってくると思うので、定期的に見直していきたいと思います！
1回調べると結構面白くて、調べた漢字の意味に入っている漢字の意味を調べ始めるとずっと続きます。笑
#私は調べてまとめるのに1時間20分くらい使いました
木曜分の配信が金曜になってしまいましたが、金曜もしっかり配信するのでまた夜お会いしましょう！
#会うという表現があっているのかはわからない
最後まで読んでいただきありがとうございました！✨
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