アラフィフセラピストの孤独を愉しむ生き方〜スピリチュアルジャーニー①〜
50代おひとりさまの私が孤独を愉しむ生き方に至った様々を振り返っていきます。歳を重ねていく事に不安を感じている方の参考になれば嬉しいです!
35才でセラピストになる前は心身を病む程馬車馬のように働く会社員。こうして過労死は起こるんだなとボンヤリ思っていたものです。
「女はクリスマス過ぎたら売れ残り」と言われながら「肩たたき」にあっていた昭和時代。男女雇用機会均等法が施行され時代が大きな転換期を迎えたタイミングでの就職。大学出て2〜3年務めたらお嫁に行くのが当たり前な時代背景。
そんな中就職したのはイベント会社でした。声は潰れ耳の縁がちぎれて血が出るほど電話対応しながらの激務。おそらく20代後半はうつ病になっていたとおもいます。週休1日の休みは1日中ぐったりと布団で過ごし病院に行く気力もない程でしたから。
最近Twitterの中で「疲れ」「ストレス」「うつ」という呟きが急増しているといいます。当時はSNSどころか携帯電話も持っていない時代、必要な情報にはアクセスできないのです。自分に何が起きているのかも分からず誰にも言えず。それでも仕事が休めないという責任感から高熱がでて帯状疱疹が出るほどの免疫低下になるまで働き続けていました。
そんな時ある不思議な出来事に遭遇します。さあ一体これからどういう変化が起こったでしょうか?
本日初めての投稿につき少々息切れ気味😅
続きはまた次回へ…。
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