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夏の太陽、夏の月 30 経歴と進捗状況

著書「浦シマかぐや花咲か」の経歴より

■ 富田 翔吾/トミタ ショウゴ
昭和37年(1962年)和歌山県田辺市に生まれる。
令和2年(2020年)3月に金融機関の管理職を退職し、長年の夢であった作家活動に入る。
AFPファイナンシャルプランナー、年金アドバイザー、証券外務員内部管理責任者、防災士。
在職期間中、戦没者遺族への特別弔慰金支給のお客様との対談や地域活動、小中高校の児童・生徒との社会見学、職場体験学習の経験から
「生命(いのち)の尊さ」「世界の平和」「人を思いやることの大切さ」をテーマに生きている人、亡くなった人すべてを愛する作品「U.K.H」の執筆を決意する。

 ペンネームです。「浦シマかぐや花咲か」早く重版になるよう頑張ってます。全国書店、Amazon等で購入ただだけます。1月29日(金曜日)に電子書籍の配信がスタートします。

 それと、只今、絵本の製作中です。可愛い物販も先行販売しています。もし、よろしければ御購入お願いします。イラストは藤井孝太さまが担当していただいてます。

ローラーくん表紙

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 タイトルの通り、今年の夏まで必死のパッチでもがくつもりです。毎日書くのはもちろんですが、イラスト、キャラクターデザインも下手ですがやってます。退職後の目標、小説、絵本、作詞(出来れば作曲)。小説は幻冬舎より出版。絵本「みんな‼ぬってるかい!ローラーくん」は三恵社より4月に出版予定。作詞は出来てるんですが曲がまだです。音楽はやはりハードルが高いです。

 なぜかというと、音楽は歌う人が必要なのと、製作、プロデュース関係が複雑。印税は、ほとんど期待できない。サブスクが主流ですからね。You Tubeの動画でまずアップかな。絵本の場合、動画の読み聞かせとか比較的簡単に出来そうです、読み手は声だけの出演で行けますし。歌は演奏も必要、歌唱もインパクトがあるものが求められます。それと踊りとかアニメーションも必要かも。今の時代、DTMを使って作曲も出来るようですが、なんとか人脈をこしらえて製作したいものです。出来ても、まず音楽配信からでしょうね。



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紀南クリエータークラブ 富田 翔吾
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