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FF7 Rebirth

FF7 rebirthを始めた

昨日はじめて、5時間ほどプレイできた

プレイしつつせっかくなのでリアルタイムに記録的に文字化して感想書いてみる



自分は1986年生まれ

初代プレステでFF7をリアルタイムでプレイしてきた

当時小6くらい


その後8、9、10とFFのナンバリングを順当にプレイして育ってきた

これは義務教育みたいなものだ


その中でもやはり、最初にプレイしたものだしとくに7に一番思い入れあった、これは思い出補正的なものが大きいとも思う


今年2024年の1月くらいから40時間くらいかけて7remakeは一通りプレイした



タイトル画面から5分くらいの7remakeのダイジェストがあったので見返して、

あーこんな感じだったなと思い出した





導入はかなり混乱した

ザックス出てきて、アバランチ一行瀕死なってて

と、あれ

なんか話飛んでる?と


一段落したら今度は、カームの宿屋でアバランチ一行が打ち合わせしてるシーン



ユーチューブ上のインプレッション、レビュー動画などで大枠や大体の雰囲気とか知ったうえでプレイする近年のゲームというものがあって

周辺情報知ってるからこそ

あれ?となる場合があることを実感した


ゲームの外の世界で得た情報と合わせてメタ的にあーそういう手法でストーリー流していくんですねと

自分で納得するのに5分くらいかかった


ff7はセフィロス、クラウド、ティファの5年前のニブルヘイムのあたりの回想は状況掴みにくい

写真写ってるのはザックスであり

クラウドは実はそこに同行してなかったみたいになってる

今回も大枠知ってるが、あーそうだっけとなりながら

ニブルヘイム編のストーリーを追っていった


これは感じ方次第だけど

ミスリードさせたり、聞き手を謎のまま取り残したりする手法は効果的であれば心地よい


今回、自分はその意味で気持ちよくプレイできた

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