FF7 RB 〜25時間
コスタ出発
炭鉱 山の名前忘れた 普通にコレル山?
ユフィ、バレ、ティファ
クラウド、エアリス、レッドにパーティ分かれ
先行チームで跳ね橋を下げる
ユフィのアクションが加わる
ここでもユフィが加入したことで
小さな変化、要素追加によってマンネリを上手に防いでいる
最初に何から何まで説明されてチュートリアルやらされてではなくその都度、追加の時に短文のボタン説明だけ読めばすぐにプレイできるのがかなりスマートなデザインだなと気付かされる
これも今書いててようやく気付く程度で1回目をプレイしている最中は全くストレスなくスッとプレイに没入してる
ただこればかりは、自分は前作のREも一応プレイしてきていたからというのもあるのかもしれない
コレル山はモチーフ的にも登っていく
高低差がある場所なので飽きずに前へ奥へ上へ踏破していくダンジョンの面白さがあった
ここでもモンスターの配置と量と、質の難易度バランスが自分にちょうど良かった
ダンジョン→バトル→ダンジョンの切り替えも全くロード挟まないのが素晴らしい
たぶんこれもウィッチャー3以降のセオリーをきれいなかたちで使えている印象
コレルプリズン
バレットの地元へ
ここはとくに人情ドラマそこまで挟まらなかったのが好印象
一人ティファの命の恩人の医者のおじさんと対話したくらい
会話劇にも粗、密が割りふりちょうどよくされている
会話劇、文章読むところと、セリフのところ、ミニゲーム、謎解き、バトル、ダンジョンとそれぞれもちょうどよく配置されてて、しかもロード皆無なのでストレス全くない、これも今思い返して分析してようやく気付くくらいだからプレイしている時には全く感じさせない