![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164377351/rectangle_large_type_2_412ed9de0b3284480b1f6deb1423b556.jpeg?width=1200)
FF7 RB 〜32時間
コレル山通り
ロープウェイでゴールドソーサーへ
ついていきなり重厚なムービーの連続
なぜかユフィが衣装変わって、ダンスをみんなで踊る
でも可愛い
園長ディオがすごい
初代でも確かにいたような気はしたけど今作ではとくにビジュアル、演出、出演時間ともに格段に前に出てきてる 深く印象が刻まれた 嫌なやつではなかった
ゴールドソーサーついてからのグラフィックの力の入り方がすごい
カット1枚1枚すごく気合い入ってる
設定が一つ一つしっかりあって
時間、人員、工数など製作リソースしっかり注ぎ込まれていて強固な隙のない完成度を誇ってる
そのクリエイディビティに感銘を受ける
そして押し付けがましくはない
そして、そこはかとなく情感、機微も入れている
ここでケットシーが合流する
キャラモチーフとして占いをする
探し物は見つかるでしょう、しかし大切なものを失うでしよう
と入れてくる、
クラウド「大切なものってなんだろうな、、」と
初代のプレイヤーには伝わる形の演出になっている
このさりげない演出も入場時の超大げさなゴールドソーサーの規模感との対比でとくに、その内面への静かなメッセージが響いた
考えてみると、30年越しに回収される伏線や
30年温められるストーリーや作品って他になかなかないんじゃないか?