ｎｏｔｅ結構続いているけど、お気に入りのお友達が消えたり、フェードアウトするのが寂しい
もうだいぶ永く続いている。投稿も３２３日継続中で、まもなく１年だ。断続的に切れるので、実際は、１年半以上続いていると思う。
リタイアして、自由な時間ができたので、いろいろ本を読むと、アウトプットが大事、ボケないよう認知症にならないよう、いつまでも健康寿命をいじしてばんばれるようにと、なんかで見つけた「３ページ日記」、朝起きたら、なんでもいいから３ページ書けとの指導、これから始めた。
飽きたわけじゃないが、ＳＮＳに「老いの繰り言」と称して３年近く続けた。いろいろな日常生活上の不平不満、近所の誰かが見ているかもしれないと思いつつ、実名で投稿した。当時は、自治会長をしていることもあって、自分自身に絡むこと以外でもいっぱい書いた。
文句があったら出るところ出るつもりだった。
公然とは、なにもなかった。
地域社会の揉め事は、いくらでもある。裏も表も。
どうでもいいんだけど、そしてどうでもいいことばかり。
最近、自治会も一会員になって、静かにしている。ただ聞こえてくるのは、あの人が死んだ、あの人は施設へ入ったとかいううわさ話、そして人はどんどん入れ替わる。いつ順番がくるかわからないけど、いつか。
お迎えとは、よくいったものだ。表現がいい。
真っ暗闇の怖い、死神様じゃなくて、阿弥陀仏のようなお迎え。
どこへいくのやら。
結局は、なんにもない静かに死んでいくだけ、メメントモリとかも、全然関係ない。もうなんかいう気力も体力もなんにもなくなるだ、きっと。
「うう死ぬ、いやだ。」なんて最期の言葉もいえない。
がんばって書き続けよう！今日は書いた、明日も書くぞ！
気力がいちばん！
