アイディアを実行する時、しない時 2
前回から続き
知ってる。
で、
その地球に繋がって
瞑想で出た時のアイディアを
実行するかしないか
それが分かれ目なんだろうな。
実はチャネリングなどは
いつも降ってきてるのに
私たちが気づこうとしてないだけなんだから。
で、どうするかっていうと
それを現実味と照らし合わせる。
と、冷めためで見る自分は
かなりオトナになったのか
かなり傷ついてきたのか。。。
が、自分の境界線を消し、
心をどれくらいフツーに開けるか
の練習に
毎日やってみてもいいかも
とも思ってる。
営業のキモチなく
サービスのキモチなく
ウケ狙いのキモチなく
自分のために。。。
と言いつつ、
リサーチ好きな私は
とりあえずサイレントディスコの
ヘッドフォンを調べてみた。
なるほど。
(画像はサイレントディスコを使ったビーチのコンサート。
青いのはヘッドフォンのLEDライト)
amazonでもショボいのは売ってる。
5リズムのニューヨークのティーチャーたちは
これ使って、バッテリーパークで踊ってる。
でもなー、
でもなー、
ロサンゼルスはなーー、
と、この「でもなー星人」が
私の中にいる。
それこそが問題なのだ。
だってぶっちゃけると
過去に色々な事でめちゃめちゃ傷ついたのだ。
やったのだ、私は。
カッコ悪い自分をさらけ出して
やったけど、人が集まらなかったのだ。
半年やっても、1年やっても、
西洋人たちは集まってくれなかったのだ。
サブ(代講の先生をすること)をしてた時は
あんなに持て囃され、
50人くらいの生徒さんが来てくれたのに、
一人でやると、うまくいかなかったのだ。
リサーチのために
「なぜか?」を聞いてみたりもしたのだ。
なるほど、な答えをもらった。
「僕たちはKateのエネルギーが欲しいんだ
だから君がKateの代講をしているときはいいけど
君自体のエネルギーを欲しいわけじゃないんだ。
こんなこと言って申し訳ないけども」
それはどうしても私にできる事ではなかった。
だって、私はKateじゃないから。
その数年間がキズになったことは事実だった。
そんな私は3年前から
コロナをきっかけに
日本向けのズームクラスをコミットしてやり、
今、ほっとしてる。
ということは、
この傷が癒えないと
私はやる気がしないのだと思う。
まず、癒そう。
そして、その気になったら
やろう。
もうしんどいのはヤだもんね。
弱音を吐くとそういう運が来ないよ、
と人は言う。
いや、吐こう。
まず、認めよう。
そこからだ。
と私は思うよね。
認めないと私は踏み出せない。
もうごまかしは嫌だから。
それでいい。
かもめはかもめ
私は私にしかなれない。
そんなことを思ってる今日。