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1.書こうと思った理由

遅くなってしまいました

やっぱり転職すると、バタバタしてしまいます

引越し、転居の手続き、慣れない仕事、、、

でも、楽しんでいます。笑

さて、今回は、第1号として、書こうと思った理由を紹介します

え?もっと中身が知りたいって?

はい、少しずつ時間のあるときに書きますので、焦らずお付き合いいただけますと、ありがたいです^_^

1.やる人少ない
2.自分の頭の整理と記録
3.特別でもない
4.他人軸から自分軸へ

1.やる人少ない

まず、公務員を辞める人ってかなり少ないですね

総務省のページ
http://www.soumu.go.jp/main_content/000529146.pdf
元公務員のブロガー シュンさんのページ
https://jiseki-koumuin.com/quit-2/

ご覧のお通り、希望退職者(定年以外)でみると

0.8%

くらいだそうです

そう。

辞めた時点で、ある意味、超レアキャラです

ということは、この経験は、他の人にとっても貴重な

情報源

に違いない

私の場合は、ネガティブな考えで辞めるというよりも、むしろ

ポジティブ

な目線で辞めました

その考え方や見方を紹介したい
今迷っている方々の決断のキッカケにしてほしい

そう思って、書くことを決意しました。

2.自分の頭の整理と記録

小学校の先生をしていたこともあり、

「書くこと」

は大切だなぁと痛感しています

しかし、、、

私、「書くこと」苦手です

たまに、こうしてブログにあげますが、まぁ、書き下手でして、、、

ただ、書いていると

「あ、そうだそうだ」
「こう思っていたなぁ」

と整理されるんです

だから、私の思考の整理にもいいと思いました

※これは、子どもが「あ、恐竜や」と言って撮った写真。

3.特別でもない

まず言えることは

公務員を辞める

特別

というのは、間違いです

「一生安泰なのに」

というのが、そもそも間違いです

一生ではなくて、60歳までですよ

今の時代、そこから20から30年は生きますよ

その20から30年を60歳から

「さぁ、新しいこと始めるか」

ってならないと、私は考えました

LIFE SHIFT

にも色々と書いていますので、ぜひ、参考にしてください

で、人生を100年スパンで考えたときに、公務員で60歳(再雇用入れると65歳?)まで働くことは、非常に

もったいない

どういうことかというと、「時間」「労力」「場所」が限定されてしまいます

「時間」は、労働時間。
小学校の場合は、ブラック企業と言われるほど、残業時間が長い
「労力」は、かける力の量。
「子どものため」という名の「労働力搾取」はスゴい
「場所」は、職場以外のコミニュティ。
これは、趣味も通じるものがあります
「やりたいことがない」「夢がない」という先生は山ほどいます
※夢について考えさせるのに、、、

といった感じで、やっぱり自分は自由が好きだな

と思ったのです

4.他人軸から自分軸へ

その「自由」っていうのは、苫野一徳さんの本に山盛り書かれていますので割愛しますが、一読する価値は、絶対あります

その実現のために、「他人軸」で生きていくことを少しずつ手放します

私は、まだまだ「他人軸」ですが、「自分軸」で生きたいと願うようになりました

「他人軸」とは、周りの方々の考えや意見が中心にあること
ex)「周りの評価」「こう思われたら」
「自分軸」とは、自分の考えや意見が中心にあること
ex)「私はこうしたい」「こう思う」

このことについては、言いたいことがたくさんあって書ききれないので、また興味のある方は是非、声をかけてください!

最後までお読みいただきありがとうございます。
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まさ
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