真の医者
この国はもはや、「日本」とは呼べない。
いや…そもそも何を以って、「国の名前」とするのか。
「ニホン・ニッポン」という語感にすら、疑いを持つようになってしまった。
要はそれほどまでに、今の日本の政(まつりごと)は終わっている。どいつもこいつも在日の朝鮮人、もしくはチャイニーズだ。じゃあもう、ここは「日本」ではない。
国家の定義は「生物」だ。細胞の一つ一つが国民たち…その集合体なのだから、当然「生物」という事になる。
でもヒトは微生物と違い、頭部を失うと死んでしまう。
この国には、最初から「頭」など存在しなかった。
じゃあ…ここは一体、どこなんだ?
「ここ」を…我々が住む「この土地」を、何と呼べばいい?
少なくとも私が生まれた1979年から既に、「日本」は存在しなかった。
なら改めて…そこのあなたは「ここ」を何と呼ぶかね?
それでもやはり、「ニホン」と呼ぶのだろうか。
私たちが「ニホン」だと思っていたこの土地・国家は、すべてが「見せかけ」だった。コロナ=日本…すなわち、日本ウイルス。この蔓延は、今に始まった事ではない。とっくの昔から、この国に侵略していたのだ。
その症状は多岐に渡る。
ワクチン由来の健康被害はもちろん、人々が妬み、いがみ合うようになる。
人間不信になり、そして…最終的に、マスクを外せなくなる。
この40年以上に渡って展開された「コロナ・プロジェクト」は、「ニホンジン」と呼ばれてきた私たちの数を、具体的に減らし続けている。
ワクチンの後遺症のみならず、インバウンド政策、それによって発生し続ける外国人による国内汚染…
ヘタをすると、近い未来には本当に純粋な「ニホンジン」ってやつが消えてしまうのかもしれない。
インバウンドが日本の少子化問題を救うカギだって?だからジャパニーズに黒人やら白人やらシナ人やら韓国人やらと、どんどんセックスをさせろ!と?
…お前ら、脳みそ大丈夫か?
その気狂いじみた思想・政策は、確実に我々「ニホンジン」を根本から弱めていくだろう。
それにしても…
じゃあ私たちのこと、そして私たちの「本来の国」ってやつを、何と呼べばよいのだろうね?
元々それらは、存在しなかった。「ニホン」なんて、まやかしだったんだよ。私たちは「ニホンジン」なんかじゃない。
じゃあ…世界一優秀なこの民族は、元来何と呼ばれるべき存在なのだろうか。
コロナびと?
それとも、私の考察に則って「Jatros(イャトロス)びと」?
その場合、直訳すると「医者」になるので、皮肉にもこの国は「医者の国」ということになってしまう。
医者の国、か…面白いね。
現代医療のヤブ医者どもは、一般市民たちの命を何とも思っていない。
でも…もし本当に体に良い事しかしない、健全な「医者」なんてのがいたなら…それは確かに素晴らしい存在と言えるだろう。
尤も「イシャ」という語感もこの世で勝手に作られたものだし、特別に尊重したいなんて思わない。
「医者(イシャ)」=「石屋(イシヤ・フリーメイソン)」…この解釈も陰謀論・都市伝説界隈では有名な話だね。
…まぁ、そこまで呼称・名前などにこだわる必要はない。「名無しの権兵衛」でいいじゃないか。
この世に呼称のない民族も国も存在しない。すべては、為政者が勝手に付けた名前だ。
私たちはこの世で唯一、国家も名前も持たない民族である。それが我々の本質なのだよ、きっと。
名もなき民族たちよ…この世の未来は、あなたたちに掛かっている。
あなたたちこそが、この世を根本から救い出せる「真の医者たち」なのだ。
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