The・詐欺ベース
カフェインを断ってしばらく経つ。
夜2、3回トイレに起きていたのが無くなり、朝までぐっすりと眠れるようになった。
よく「利尿効果」なんて聞くが、カフェインによって腎臓や副腎が硬くなって起きる症状…というだけなのでは?
私に続き、多くのフォロワーさんたちがカフェインを断った。結果、やはり体質が改善されたようで、多くの喜びの声を頂いた。
実際にこうして多くの方の体質が改善された事実があるわけだ。これはもう気のせいなんかではあるまい。
私の「実験」にお付き合い頂いた方、有難う御座います。この「実験」は決して無駄にならなかった…どころか、明らかに人生を変えるものですね。
「利尿」でデトックスを促したり、脂肪燃焼を期待したり…といった具合に、メディアではこの効果を「良し」として報道してくる。
ルイボスティーにも利尿効果があるらしい。ノンカフェインなので相変わらず飲んでいるのだが、それでもコーヒーをやめてから夜は一切トイレに起きなくなった。お酒を飲んだ日に、一回起きるか起きないかくらい。これが正解だよなぁ…。
と言う事は、恐らくルイボスティーの利尿とコーヒーのそれは、何と言うか…「質」の違うものなのだろう。
恐らくいつもの「嘘は言っていない」…ってやつじゃないかな?詐欺師の常套句。
確かに利尿効果はある、と。でもルイボスティーのそれと違い、かなり体に負担をかけるやり方になる…これが正解なのではないだろうか。
私も時折感じていた腰の違和感も消えたし、首や肩の不調もかなり改善された。単純にカフェインの作用によって硬くなった骨格筋や腱が、やめる事によって柔らかくなったものと思われる。
不眠症、夜トイレに起きる事によって生じる寝不足、乾癬やアトピー性の皮膚疾患、首や肩のコリからくる頭痛などの不調、腰痛、足がつりやすい症状、胃もたれをはじめとした胃腸の不具合、ドキドキやそわそわ・イライラなどの悪心…私のフォロワーさんから聞いただけでも、これだけの症状が改善されている。
特に夜トイレに起きることで寝不足になるのは、想像以上に危ないのだと思う。
それにより、慢性的な寝不足になる。この「慢性的」がまずい。慣れてしまうと「睡眠なんてこんなもんだろ…」となり、いつしかその解決を諦め、習慣化してしまう。
結果、本人も気付かないペースで徐々に自律神経が犯され、ありとあらゆる肉体的&精神的な不調を引き起こす。
しかもそれで病気になったところで、誰もカフェインのせいになんてしない。するはずが、ない。
病院に行っても、だ。「カフェインが原因かも」なーんて診断が出来る医者など、いまい。そして糖尿だの高血圧症だの、ありもしない病名を告げられ、薬によって壊されていく。
…当然、その時生じたお金は医療機関、および国のポケットに入る。
コロナショック?ワクチンの嘘?
いやいや…
その類の「詐欺」は、もうとっくに…ありとあらゆるところで展開されてきたのだよ。
歯医者なんかもそうだね。彼らはその「極み」と言ってもよい。
虫歯を防いでくれるプラーク(歯垢)を悪者扱いし、「歯のお掃除」とかほざきながら除去してくる。こいつらマジで頭おかしいよ。皆が「睡眠前の重曹うがい」を始めたらきっと、日本の歯科医は揃って廃業するだろうな。
この世は詐欺ベース、か…やれやれ。
保険証を握りしめていても結局、何の役にも立たない。
どうやら…自分の身は、自分で守るしかないみたいだ。
もし私の研究に興味を持って頂けたなら、是非ともサポートをして頂けると嬉しいです。サポート分は当然、全て研究費用に回させて頂きます。必ず真理へと辿り着いて見せますので、どうか何卒、宜しくお願い致します。