日本が返り咲く日

カフェインを完全に断ってから、そろそろ一ヶ月ほどになる。

体調はすこぶる良好で、本来の私が戻って来た感覚がある。精神の安定はもちろん、胃腸の安定も強く感じる。若かりし頃にいちいち感じた「ワクワク」も戻って来たように思う。

こんな身近な毒にすら気付かずに日々を過ごして来た。そう考えると、私たちがいかなる「生物兵器」に晒されていたとしても、全く不思議ではないだろう。

一般的な食材に含まれる農薬や化学調味料、水道水に含まれる塩素をはじめとした毒物…他にも挙げていけばキリがない。

昨今ではコロナワクチンによる被害に注目が集まり始めたが…それすら、たんなる「まやかし」程度に過ぎないのではないだろうか。

輸血やウイルスの嘘、抗がん剤による治療、そして虫歯を削ることしか考えない歯科治療全般…

大規模な「攻撃」を「戦争」と呼ぶなら、すでにそれはもう行われている。

　

日本人を内側から破壊していくミッション。これは今後も長年掛けて継続され..そして、成功し続けるだろう。

残された時間は、思いのほか少ないのかもしれない。

人ごとのような表現に聞こえるかもしれないが…これから私以外の皆さんがどのような行動を取るのか、それが楽しみでもある。

ここまでずっと…日本が「終わる」ことを前提に、終末論すら顔負けな考察を続けて来た。

でもまぁ、冷静に考えるとそれもまだまだ先の話だよなぁ。

私は恐らく、健全に長生きするはずなのだよね。そう考えるとこの世も日本も結局、もーちょい続く。少なくとも４、５０年ほどはあるはず。

それだけあるって考えると…下手すると日本はどこかで逆転したりしないのだろうか？

色々不景気だの外人に乗っ取られてるだの言われてるけど…「日本の物理的な逆転劇」って、本当にやって来ないのだろうかね？

私が死ぬまでの４、５０年で滅ぶどころか、どこかのタイミングでタータリア帝国のような大帝国になったりして。

それはそれで面白いかもしれない。

どこかで大きなお金を手に入れたら、その時はそのストーリーに加わるのも楽しいかもしれないな。

日本が返り咲く日、か…。

もちろん、そこに手を出すことは本質的な「手助け」ではないし、仮に私が大きなお金を使ってまでそんな活動をしたら…それは私の中では単なる「酔狂」に他ならない。そこに意味など無いからね。

ちなみに余すほどのお金が手に入ったら…まぁ色々やりたいこともあるが、まず第一に叶えたいことがある。

それは、故郷・釧路への寄与・貢献だ。別にそこに特別な感情など、ない。ただ何となく、そうしたいだけだ。

あえて言うなら、おふくろと育ったこの街を消したくない。

…どこかでそう、思っているのかもしれないな。

まぁ所詮、「たられば」の話である。

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