先人のビジョンにつながる
AI、クラウド、先端のテクノロジーを取り入れつつ、わたしが学びを深めようとしているのが歴史です。
歴史というのは過去ですが、
過去を深掘することによって、未来が見えてくる。
ここでいう未来とは、予測ということではなく、「こんな世界をつくりたい」というビジョンです。
なぜビジョンを描くために歴史が必要なのか?
例えば、日本という国を創ってくれた先人たちが見たビジョンに触れることは、タスキリレーのようです。日本の名経営者たちの書籍を再読してみます。彼らがどんな想いで事業を伸ばしていったのか、次の人たちにバトンを託していったのか、想像してみようと思います。
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