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1990年前後からのテクノロジーの進歩は生命の研究を変えた。電子顕微鏡とDNA・RNA解析は従来の生命論では説明できない現象を見つけたのだ。そして、社会科学にも英j今日は及ぶ。少…
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#新型コロナウイルス
世界のウイルス学者の敵、アンデシュ・テグネルさんってカッコいい
いやー面白いねえ、「スエーデンモデル」と言われるコロナウイルスに対しての対応が称賛されている。僕がよく見に行く医療関係者のsiteでもその手の記事を見かけるようになった。
なにせ、100年前のスペイン風邪(インフルエンザ)もまだ終焉していない(インフルエンザで毎年たくさん死んでいる)のだから、コロナが終焉するはずがない(笑)。
ワクチン売りたい人はこれ幸いと商売できると思ったのだろうけど、そも
スペイン風邪は収束していない。コロナも収束しない。コロナ対策の専門家は商売人だ。騙される方が悪い。
スペイン風邪はインフルエンザだ。今でも老人の多くはインフルエンザで死ぬ。スペイン風邪は私たちの社会ので毎年多くの人を殺している。ゼロディアタックは終わり、多くの人は適応できるようになったが私達の死に方の一つの道となった。
PCR検査が生命の定義を変えた。PCR検査は「検体の中のDNAの断片」から生命の存在を知る最近の技術だ。
1980年代からのこの発明はウイルスを初めとする目に見えない生命(マ
コロナに早くかかった方がいい。来年は1歳年取っているから重篤化リスクは増している。
専門家(商売人)委員会のウイルス観は30年昔のものだ。もはやウイルスを封じ込めるなどということは不可能だ。スエーデン・ブラジルの方法のほうが10年くらいのスパンで見たら絶対死者は少ない。今隔離していても、老人もいずれコロナと出会う。ワクチンや効果のある薬を待っていても無駄だ、リスクのほうが大きい。
肺炎の重篤化は「サイトカインストーム(自己免疫疾患)」であるのだから、コロナウイルスはきっかけにし