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2021年10月の記事一覧
この記事は相当悪意がある。ワクチンが多くの人を殺していることを隠している。
時折お邪魔しているamiさんの投稿で知ったのだが「引用元の記事」を見てみてびっくりした。僕が一番問題視している、mRNAワクチンがヒトの身体の中で「抗体を作るための弱毒化したコロナの一部」を作っているプロセスを全く見ししているのだ。
嘘つきと専門家は泥棒の始まり問題はこの部分
このmRNAワクチンを接種すると、人体内ではmRNAを基にウイルス表面のトゲトゲが産生され、さらにトゲトゲに対する抗
カワウソってかわいいなあ。アリゲータやっつけとる。生命(マイクロバイオーム)は輪廻転生して生命というコロニーで共に生きる。
この動画、面白い。バックの音楽である。アリゲータが出てくる所は忍び寄る恐怖の音楽。当然カワウソには聞こえていない。そして、カワウソの擬人化、典型的な人が喜ぶ動画である。
メル・ブルックス大好き映画ののBGMって登場人物には聞こえないのはおかしいと言ったのはメル・ブルックスであった。「ジャン」がなると登場人物も驚き、ドライブしているシーンにオーケストラの音楽が流れると隣をでかいトラックに演奏してい
ワクチン打っていると、コロナの合併症と言う表現になる
クワクチン打っていて、コロナの重篤化の症状で死んだら「コロナの合併症」と言うおかしな表現になる。「ワクチンバンザイ」というメディアでの印象操作である。
ワクチン打っていない人がコロナで死ぬと、「コロナで死んだ」とお祭り騒ぎである。ワクチンがそんなに「コロナ」をやっつけると思いこんでいるのかねえ。
コロナの対策は、スタートから大間違えであったのだ。しかし専門家に操られた政治家役人は、対策が間違え
庭いじりの贅沢:蜘蛛の巣の季節
今年は蜘蛛の巣が多いような気がする。
勝手に僕がそう思っているだけなのだろうか。食料になるものが多いから蜘蛛も巣を張るのだ。以前に比べて、小さいカナヘビも多く見かける。少し前までは庭を歩くとボコボコに蚊に食べて頂けた。夏はガガンボも多く見た。蝶もよく舞っていた。
庭を歩く時は、小さい生命たちの邪魔しないように気をつける。蜘蛛の巣を上手く避けながら歩くようにする。やがて、蜘蛛の巣は綺麗になくなり
寝床で物をねだるのは親密の証と聞くが、マユはイヌだしオスだし、ヒトでもないし、
江戸時代、将軍が側室と同衾(マイクロバイオームの交流を)する時は両側に官僚(去勢した男女)が付き、側室がおねだりをしないか監視したという。小池一夫先生が言っているt事だから絶対に正しい。「乾いて候」に書いてあるからね。
数年前に大きな仕事が入って、寝るまもなく仕事をした時に布団を仕事部屋に置いた。それはもう、地獄のような極楽のようなメルティングポットのような根が生えたような5分おきに寝ては置きて