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【地元ニーズの弊害 in Manila 後編】

  
どうしてもキャッシュレスに拘りたいのなら、
ホテル手配の送迎車を利用するくらいしかないのが
短期旅行者の現状のマニラ。  
   
前編でお話したUBERとGRAB。GRABがUBERを買収し、市場をほぼ独占。(ただしUBERへは利益のいくらかを継続的に払い続けていく形。だから双方がWINWIN)   
    
共存していた際は、利用者の仕分けができていたらしく

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