物事の見方

素直にまっすぐ物事を見る人。

斜めから独特の観点で物事を見る人。

他人の意見を聞いてから自分の見方をする人。



世の中本当にいろんな人がいる。

いろんな人がいて、いろんな見方があるから

この世の中、誹謗中傷というものが生まれる。

でもそれは言い替えれば個性。

前向きな言い方をするのであればね。


十人十色。


いろんな人がいていい。

だから人生楽しい。


でもそれは自分を一番に信じていないと楽しくない。

自分の考え方、直感。

自分を一番に信用して行動するから楽しい。

だってそれはありのままの、素直な自分だから。

でも素直でいることって難しい。

いろんな意見がこの世の中あって、それを自由に表現できるこの時代。


迷いますよね。

流されますよね。


どこの誰かもわからない人の、独断と偏見の塊に。


でもそれはなんで?

これは僕の独断と偏見です。



一番に自分を信用していないから。

自己肯定が低いから。


と、僕は思うんです。


自分を信用できない人が他人を信用できますか?

今の自分を受け入れてない人が、他人を、大事な人を

本当の意味で受け入れてあげられますか?


僕はできないと思う。


自分を一番に信じて、自己肯定してあげれば

迷わないし、素直でいられる気がする。

この世の中、自己肯定が低すぎる。


もしね、自分と真反対の人と出会って

うまくいかないと感じても

こういう人もいるよね。自分は自分。他人は他人。って。


自分も楽だし、誰も傷つけない。

本当に大切にしたい人が現れた時も受け止めてあげられる。


みんなHAPPY。


だからね、自分を信じて、素直に物事を見よう。






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