ライブ対談:今井陽子(画家)×田原真人(デジタルファシリテーター)「身体と創造性」
それが何かが分からなくても、重要なものだということが分かる
この感覚を人間は持っている。
最初は、「兆し」しかないけれど、
その奥に自分にとって重要なものが隠れていることが分る。
「兆し」にこだわって、
その奥が「発現」してくるプロセスを生きると、
自分の人生が創造されてくる。
今井さん(おこちゃん)は、
学生のときに出会った「兆し」を、
40年間追い求めてきた人。
おこちゃんが、画家として社会的に評価されているかどうかは分からないけれど、「兆し」に導かれて生きてきた人が持つ本物さが、おこちゃんには宿っている。
彼女が追い求めてきたど真ん中のテーマを、
今回、はじめてワークショップで伝えます。
5月6日・7日に大学セミナーハウス(八王子)で実施する「身体と創造性」ワークショップの案内はこちら