給料ってど〜やったら上がるのか？？

きっと誰でもこの悩みをすると思います！

仕事を頑張ったら！！ってのは間違ってないと思う！！

じゃあ何をどー頑張ったらいいんだろう？？

「仕事」って「作業」とは違って

『仕事』とは価値を生み出す事！

『価値』とは「誰かの役に立つ事」

つまり『誰かの役に立つ事を探す事』が仕事！

（これをやったら〇〇（お客さんや言ってきた本人）の役にたつから）「やっといてね！」

「何からやればいいですか？？→これやっといて！→終わったらこれね！！」

なんて流れの中でそれをこなせば誰かの役にたつよ！！なんてのは

「作業」なんだよね！！

あくまで”誰かの役にたつ事を”「自分で見つけ出したり」「自分で作り出したり」「自分で産みだす」事が『仕事』だと思っている！！

じゃあどーしたらその仕事として提供した価値（誰かの役にたつ事）の対価っとして受けとれる給料が上がるのか？？

それは生み出した『仕事』の『希少性』なんだよね！！！

これから後にも先にも”その人にしか創り出す事が出来ない”ってのが最も希少性が高いっとされると思うんだ！！

つまり世の中で【自分にしか絶対に作り出せない”ヒトの役にたつ事”】をどのくらいの人が欲してくれるのか？？

ここの部分が「給料」っと密接に関係してくると思うんですね！！

こっからはカードゲームの話をします

ポケモンカードでも遊戯王カードでもマジックザギャザリングでも

トレーディングカードには「値段が高いカード」が存在するけれども

それが「絶対的に対戦で強い！！」とは限らないっよね？？

どんなカードゲームでもデッキに重宝されるカード

手札増やすカードは絶対的に「役に立つ」からデッキにはたくさん入るけど

値段はそこまで高価ではない。。。

じゃあ「仕事」ができるからって「値段が高い」には直結しないみたいだ！！

「レアカード」っと呼ばれるカードたちは総じて珍しいから金額がつく！つまり「希少性」で値段がつけられる

「存在する枚数」が少ない事がまず最初の価値！これは「俺はこんなの持ってるだぜ！！ドヤ！！」ってできるって部分でヒトの役に立っている！

そんでそのカードがたくさんの人から求めれれればなおさら「金額」はどんどん上がっていく！！

じゃあ現実の仕事に置き換えていくんだけど

頼まれた事や決められた事を完遂するのが早い！「作業の早い人」ってのは正直”慣れ”によって早くこなしているだけなんだ！っと思う！

「誰にでもできる仕事」はこれから先すぐに機械がやってくれる！！

ミスをするな！！

言った通りにしろ！！

なんてのを求めるなら「機械化」以上のものはない！

俺らに今後求められるのは

「誰かの役に立つ０から１を”自分で生み出す力”」

給料を上げたい！！っと思ったらまずは自分の生み出す仕事（価値・役に立つ事）が「レアカード」にならなくてならないんだ！！！

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