【トランペットレッスン】Human Nature マイケルジャクソン ~ Easy Trumpet Solo ~ 楽譜付き演奏例 ポップスをカッコよく吹こう
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トランペット奏者の高田将利(たかたまさとし)です。
Easy Jazz Trumpet Soloシリーズ16曲目、今回は今までとは雰囲気の違うマイケルジャクソンの名曲「Human Nature」です。
楽曲紹介
Wikipediaより抜粋
1983年にマイケル・ジャクソンが発表した楽曲。(中略)作詞はリチャード・カーペンターとの共同作業で知られるジョン・ベティスで、作・編曲はTOTOのスティーヴ・ポーカロが担当した。スティーヴ・ルカサーら、TOTOの他のメンバーも演奏に参加している。クインシー・ジョーンズは「信じられない万華鏡のようなハーモニー」とこの曲を絶賛している。(中略)
モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィスはマイケルのカバーとしてアルバム『Your Under Arrest』(1985年)にこの曲を収録した。マイルス自身はこの曲を、過去の有名曲がジャズでのスタンダードナンバーになったように、ジャズの新たなスタンダードナンバーになる曲であると発言している。このカヴァーはボーカルの代わりにマイルスのトランペットで進行され、晩年から最期までマイルスのライブにおいて常に演奏される定番の曲であった。
是非、Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)のオリジナル音源、Miles Davis(マイルス・デイビス、マイルス・デイヴィス)のトランペットカバー音源も確認してください。
動画はこちら
リズム等は適当に崩して演奏してください。録音して聴いてみてカッコ良ければどんなリズムでもOK。アドリブフレーズを入れても良いですね。
動画は私が適当に演奏したものを後から譜面にしたものです。完コピを目指す必要はありません。私がどこで音を呑んでるのか、どんな音入り/音切りをしているのか、などは聞き取れるようにはしてください。
詳しい音使いの解説や歌い方の解説は個人レッスンで説明します!
https://masatoshi-takata.jimdofree.com/lesson/
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この Easy Jazz Trumpet シリーズ、こちらにどんどん追加していきます。
今回は以上!
今日も明日も明後日も練習楽しみましょう♪
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