モンスターが集う街~withコロナ~
今日は、チャールズパパです。日曜日の午後皆さんいかがお過ごしでしょうか??
私は少し体調を崩し、家でゆっくりしています。
どこに行けない時こそ、隙をみて創作を実施したいと思い、本文を書いております。
アフターコロナ、withコロナの世界を想像すると、悲観的なイメージしか沸いてきません。感染は何波何波も繰り返されるだろうし、世界が日常を取り戻す事なないような気もします。
今後進むのは、ヴァーチャル世界でのコミュニケーションと圧倒的な貧富の差が待ち受けていると僕は思っています。
少々過激な話しですが、身を削りお金をもらうような仕事も増えると思います。例えば「殴られ屋」ですが、ディフェンス能力が高い元ボクサーが身体を張ってする仕事ですが、ノーガードでパンチを受ける仕事などが出て来てもおかしくないですね。
1分1万ノーガード、避ける事もしない。人間サンドバック
もしくは1分10万円武器ありなど、より危険で身を削るような仕事が出て来てもおかしくない。
男も女もオフィスに座ってお金がもらえるような時代ではなく、金を持っている物が優位になり、市場でお金を稼ぐことが難しくなると僕は思う
アメリカなどは更に状況は悪く、個人投資家がロビンフッドというアプリを使い身の丈以上の資金をトレードに突っ込んでいる
手許資金の100倍の資金を突っ込んでいる話しも出ていて、既に自殺者も発生。今の好調がキープ出来れば、全員がハッピーだが逆に触れればすぐに債務不履行、破産まっしぐら。
日本よりもコロナが深刻なアメリカはもっと悪く、日本はアメリカをこのままでは追っていくことになる。
感染対策ないままで、新規感染者が1日で1千人を超えたら医療崩壊はしないのか??
現状から少なくなる要因が無いのに、楽観シナリオをするべきではない。
今は手許資金を確保し、お金は使わず家で自分達の家族との時間を過ごす事が僕は一番大事だと思う。
経済、治安共に世界情勢の混乱に日本が巻き込まれるのは、もうすぐだ。
その時に備えるべきだ。