【0016】 S-Reach プロジェクト(例)
小さなことをみんなは知りたい
今までは、企業の実働支援にこだわってあれこれ構想を描いていましたが、少しだけ視点を変えて考えて見たいと思います。
それはまず、企業のSDGs活動周知→人材採用→協賛→社会貢献活動→人材採用に響かせていく形です。
企業側はSDGs、CSRの観点で外部に伝えていくとなると、どうしても大きく見える事象にフォーカスされます。でも、企業を見る側は小さなことを知りたいのではないかと、ふと感じる時があります。
小さな動きをピックアップをして、本当は本音で伝えたいことを捉えることで、企業の姿勢が現れる開示をしていけるのではないかと確信しています。
社外認知を上げて、ブランドを高める
ありきたりな形で、企業広告や人材採用をする時代は終わりと感じています。
企業による実働支援が大きな壁であれば、協賛という応援で社会貢献活動に繋いで頂く流れが理想的であると考えています。
社会貢献活動に関わる人や機会を増やしていくことにより、関係者人口が増え大きな輪が生まれます。
分散、分担、小さな開示が見える化、可視化することで広告価値に可能性が広がるのではないかと思い拙い資料ですがイメージ図を書き留めました。
見る側も心が動かされ感動していく分野として、これからは芸術や文化が必要不可欠です。メンタル的緩和から社会を変えていける環境を創造できるように努力します。
そしてメディア&社会貢献活動&伴走者として価値を見出して行きます。
統一感のない文章で毎度申し訳ありませんが、空気感だけでも感じて頂けましたら幸いです。
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