【0002】手を差し伸べる必要性

福祉にフォーカスした内容の資料になりますが、手を差し伸べる必要性に注目したいと思います。声なき声を聞けていない。まず、この状況をどうにかしないと本当の社会的課題の発見や支援をすることができません。メディアも含めて関わり方を慎重にしなくてはいけません。表面だけで満足をする支援側の感覚や意識が変わらないと次に進めないと思います。

支援者(行政福祉サービス)の声にもある通り、行政福祉サービスだけに依存していく以外にも何か別の手段や民間福祉サービスがあると改善する可能性が増えていくと考えています。

必要な支援が一人でも多く届くように、これから創造していきます。


次回は【社会サービスの盲点】になります。


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