【0008】企業のSDGsウォッシュをなくします 2P

ここでは企業のSDGsウォッシュをなくす為に、根絶意識の周知にフォーカスして考えていきたいと思います。

まず嘘をつける環境にいないということが重要になってきます。少しでも偽わり工作ができることを客観的に感じさせてしまうと信用を落とすことになります。

既存・新規の企業基点(インサイド・アウト・アプローチ)の活動や発信は当然の動きであり透明性に欠けSDGsの言葉利用として捉えられる為、社外環境での活動や発信をすることで評価する軸が変わり信用を確保することができ新規でSDGsソーシャルインパクト創出が可能となります。

結果論だけで良い悪いを判断させる時代は終わりを迎えています。過程に真実があるというのは評価する側が一番理解していて求めていることであると予想されます。そこでリアルノンフィクション、ドキュメンタリーで第三者による発信をすることで真の価値を周知させることができます。

社会貢献アピールで􏰂なく、過程や事実を伝え、心が動かされるストーリーを描くことで体験・共感・信頼を求めていき企業のSDGsファンを増やします。

社内事業努力から社外事業努力にシフトチェンジを図り、関係者人口、データ、ストーリーを信用担保に変換し信用や評価の蓄積を可視化する。

これらはプラットフォームサイト【S-Reach】で実現が可能だと考えています。

NEXT→【企業の実働支援の必要性】です



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