ツインバード工業(6897)、3Q決算分析速報と今後の投資戦略
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1/7引け後にツインバード工業(6897)が第3Qを発表した。
同社のFPSC事業が強烈な増益を記録したことが新聞でも取り上げられた。
※FPSC(フリー・ピストン・スターリング・クーラー)事業がモデルナ社の新型コロナウイルスの保管用冷蔵庫が武田薬品や厚労省から特需を受けたもの。
同社の情報を整理し今後の投資戦略を考える。
■ ツインバード工業(6897)
小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。
・株主構成
・指標(1/7)
時価総額:87.2億円
PER:18.1倍
PBR:0.99倍
利回り:1.87%
ROE:12.3%
ROA:3.2%
ROIC:4.1%
■ 3Q業績
累計で増収黒転。
単独では減収赤字拡大。
・累計
サポートに心から感謝します。これからも研究や分析の精度を上げてまいります。 また、分析システムの保守やバージョンアップにも活用させていただきます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします!