【速報！】★10/31発表 決算289社★第一三共、JT、HOYA、デンソー、武田薬品工業、富士通、大塚ス、三菱電機、ルネサスエレクトロニクス、住友商事、JR東日本、パナソニック、日本酸素、レーザーテック、コナミ、商船三井、ZOZO、ANA、MonotaRO、SCREEN、三菱倉庫、など

こんにちは、カブアカです。2024年の年刊マガジン、販売開始しました！

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※2023年12月の後半から入れてます。

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2024年1月~2024年12月の決算は全てここに詰め込みます。

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2024年8月購入であれば2025年8月末までのシステム閲覧権限となります。

※年間マガジンご購読の方は、過去の全ての決算分析を確認できるシステムへのアクセス権利をご提供します。
また、システムにはネットキャッシュ比率の数値も表示させていることからPER、PBRなどの指標の精度をより高める分析が可能となります。

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何卒宜しくお願い致します。

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※普段は１社１社note記事を作って深く分析しておりますが、決算時期はなるべく多くの企業に目を届かせるために、最低限のフィルタリングのみを行っているのがこちらのコラムです。
なので、さらに投資判断の精度を高めるためには、ここで絞った後に、さらに、BSや投資CF、チャートなど深く調べてエントリーを考える必要があることを予め言っておきます。

※なお、時間短縮のため、決算期変更銘柄については監視対象外としております。ご了承ください。

投資の最終判断は自己責任でお願いいたします。

■ 本日の決算・修正（10/30発表）

本日の決算は
第一三共、ＪＴ、ＨＯＹＡ、デンソー、武田薬品工業、富士通、大塚ホールディングス、三菱電機、ルネサスエレクトロニクス、住友商事、豊田自動織機、ＪＲ東日本、パナソニック　ホールディングス、豊田通商、日本酸素ホールディングス、レーザーテック、コナミグループ、商船三井、ＺＯＺＯ、ＡＮＡホールディングス、大阪ガス、協和キリン、大塚商会、アイシン、住友林業、富士電機、ＭｏｎｏｔａＲＯ、阪急阪神ホールディングス、ＳＣＲＥＥＮホールディングス、積水化学工業、小野薬品工業、ＴＩＳ、三和ホールディングス、日本特殊陶業、九州電力、東北電力、新光電気工業、イビデン、京成電鉄、きんでん、日本ガイシ、ソシオネクスト、大和工業、Ｊパワー、関電工、中国電力、住友重機械工業、三菱倉庫、トヨタ紡織、ニフコ、ジェイテクト、電通総研、日本精工、豊田合成、山九、ナブテスコ、テクノプロ・ホールディングス、フクダ電子、ＮＳＤ、セリア、相鉄ホールディングス、アズワン、メイテックグループホールディングス、エフピコ、ノジマ、因幡電機産業、椿本チエイン、北海道電力、オークマ、王将フードサービス、ＦＰＧ、ＪＶＣケンウッド、伊藤忠エネクス、中電工、東亞合成、住友電設、マックス、平和不動産、住友理工、オリエントコーポレーション、システナ、三菱鉛筆、トランス・コスモス、牧野フライス製作所、ＮＴＮ、扶桑化学工業、イエローハット、東海東京フィナンシャル・ホールディングス、飯野海運、中国塗料、東京都競馬、鳥居薬品、山洋電気、オートバックスセブン、日本電設工業、トーカロ、ユアテック、ゴールドクレスト、ＤＭ三井製糖ホールディングス、サカイ引越センター、伯東、ＮＳユナイテッド海運、山陽特殊製鋼、日本軽金属ホールディングス、テクマトリックス、ＥＩＺＯ、モリタホールディングス、栄研化学、新明和工業、インフォマート、マクセル、日本ライフライン、伊藤忠食品、愛知製鋼、ドウシシャ、旭有機材、アバントグループ、ＪＢＣＣホールディングス、共英製鋼、ＧＭＯフィナンシャルホールディングス、デジタルアーツ、明星工業、エスリード、Ｍ＆Ａキャピタルパートナーズ、ベルーナ、エンプラス、西部ガスホールディングス、日本冶金工業、ミロク情報サービス、ジャパンインベストメントアドバイザー、四電工、小森コーポレーション、ＪＳＰ、沖縄電力、リケンテクノス、スパークス・グループ、ＲＹＯＤＥＮ、富士紡ホールディングス、北海道ガス、フジッコ、東京鐵鋼、都築電気、トーモク、イチネンホールディングス、日本調剤、中部飼料、島精機製作所、モリ工業、クイック、シーティーエス、愛知電機、石原ケミカル、八洲電機、椿本興業、新光商事、日本空調サービス、マーベラス、プロネクサス、魚力、ステップ、アイティメディア、スクロール、たけびし、小松ウオール工業、アイネス、早稲田アカデミー、スミダコーポレーション、空港施設、ｅＢＡＳＥ、東邦システムサイエンス、ＷＯＷＯＷ、丸文、三菱化工機、前澤化成工業、フジ日本、エイジス、ＩＤホールディングス、明和産業、フジ住宅、明海グループ、アイネット、菱友システムズ、エフアンドエム、群栄化学工業、アルビス、ＩＭＡＧＩＣＡ　ＧＲＯＵＰ、アサックス、トレイダーズホールディングス、ハリマ化成グループ、中外炉工業、日華化学、ＫＳＫ、ＳＰＫ、手間いらず、ジャパン・ティッシュエンジニアリング、ニッポン高度紙工業、三谷産業、遠藤照明、日進工具、カンダホールディングス、ＡＢホテル、日本食品化工、明治電機工業、積水化成品工業、トリニティ工業、ハイマックス、幼児活動研究会、大研医器、ＮＣＳ＆Ａ、クニミネ工業、東洋テック、弘電社、アドウェイズ、中央魚類、さくらケーシーエス、センチュリー２１・ジャパン、名古屋電機工業、メンバーズ、オルバヘルスケアホールディングス、ブロードバンドタワー、ヨシコン、ＰＥＧＡＳＵＳ、ダイニチ工業、大冷、エックスネット、シンバイオ製薬、丸藤シートパイル、竹本容器、イマジニア、ハチバン、ワイズホールディングス、ＡＩＡＩグループ、杉村倉庫、日本フェンオール、三栄コーポレーション、田中精密工業、スターフライヤー、ファイズホールディングス、川崎設備工業、ヨシタケ、クリエートメディック、イーグランド、ベガコーポレーション、ヤスハラケミカル、日本フエルト、アサガミ、電算、イチカワ、ＫＹＯＲＩＴＳＵ、中山福、マネーパートナーズグループ、守谷商会、ウェーブロックホールディングス、キーウェアソリューションズ、神栄、ホウライ、日本ケミファ、日本ギア工業、加地テック、有機合成薬品工業、丸八証券、カワタ、タカキタ、ニフティライフスタイル、京写、サノヤスホールディングス、ニッキ、高松機械工業、ショクブン、日本金属、メディアリンクス、ホットマン、グローバルダイニング、三相電機、ネットイヤーグループ、ＳＭＮ、セフテック、三ッ星、ノバシステム、三ツ知、ＴＤＳＥ、バッファロー、ホクシン、高砂鐵工、ミクリード、セブン工業、ジェイテック、田谷、ファンデリー

など、289社の発表がありました。

①　10/31　決算について