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好業績オープンハウス、パワハラリークの検証と今後の投資戦略

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自殺、死亡、脳卒中で植物状態、脳動脈瘤で後遺症、心筋梗塞で入院…。

業績絶好調のオープンハウスで、過重労働による重大事案が続出していることがわかった。

社内からの各種告発によると、直近の数年で、少なくとも13件以上発生しており、うち数件は、関係者から事実確認がとれた。

なかでも2017年新卒入社の男性(享年24歳)は入社3年目の夏に自殺、

2020年新卒入社の女性(享年23歳)は入社1年目の秋に死亡する、

など、若手社員の死亡が目を引きネットで一部騒がれている。

しかしながらマスコミは同社が巨大な広告スポンサーであるため、当局が正式発表するまで報道できない。

同社の情報を整理し今後の投資戦略を考える。

■ オープンハウス(3288)

首都圏中心に不動産事業を展開。狭小地の戸建てに強み。マンション分譲も。

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