高島屋（8233）、３Q決算分析速報と今後の投資戦略

こんにちは、カブタンマガジンです。———————————————————-
■　カブタンチャンネル
■　Twitter
■　note
———————————————————-

有料記事の場合、個別ご購読も可能ですが、
1マガジン1,100円の購読の方がお得に読むことが出来ます。
こちらの記事が収まっているマガジンは

カブタンマガジン⑦（１２月）

となります。

購読月にマガジンに追加された記事を読むことができます。
購読月以外にマガジンに追加された記事は、別途ご購入が必要となります。

月平均で４０記事以上の記事をアップしております。

何卒宜しくお願い致します。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

12/24引け後に高島屋（8233）が３Q決算を発表した。

同社の情報を整理し今後の投資戦略を考える。

■　高島屋（8233）

老舗百貨店。東京、大阪等全国展開。シンガポールにも。SC開発に定評。

・指標（12/24）

時価総額：1842億円

PER：75.1倍

PBR：0.44倍

利回り：2.32％

信用倍率：6.71倍

■　３Q業績

累計では売上は増収、営業損失が縮小し、経常益は黒転、最終益も赤字縮小となっている。

単独では増収増益で、黒転となった。