東京エレクトロン(8035)2Q決算分析速報と今後の投資戦略
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半導体セクターの上昇が止まらない。
その代表格となっているのは東京エレクトロン(8035)とレーザーテック(6920)である。
この2社は決算後からの弱い日本相場でも堅調に上昇している数少ない銘柄の1つ。
特に同社は半導体全体の指標となり得る銘柄であり、今後の半導体銘柄の方向性を考える上で重要と考える。
レーザーテック(6920)については先日noteでも分析したので参考に。
11/12引け後に東京エレクトロン(8035)が
・2Q決算
・剰余金の配当
・業績予想及び配当予想の修正
を発表した。
同社の情報を整理し今後の投資戦略を考える。
1Qの決算分析についてはこちら。
■ 東京エレクトロン(8035)
半導体製造装置で世界的。FPD製造装置も強み。次世代微細加工に注力。
・指標(11/17)
時価総額:9兆5286億円
PER:23.6倍
PBR:8.04倍
利回り:2.12%
信用倍率:1.34倍
サポートに心から感謝します。これからも研究や分析の精度を上げてまいります。 また、分析システムの保守やバージョンアップにも活用させていただきます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします!