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『AIと壁打ち』note#00:つれづれなるままに、『AIと壁打ち』。

最近、おもしろくなってきて。ハマっています。
あ、失礼しました。フリーランスでクリエイティブ・ディレクター/コピーライターをやっております、ヤマモトマサトと申します。

仕事漬けの三十数年(笑)。某広告代理店とそのグループに在籍した後、満了となる2021年に定年退「社」。されど、退「職」はせず。エイジズムに抗いながら「好々爺よ、荒野に立て」と、自分に発破をかけながら、今も現役続行中。フリーランス5年目の日々を過ごしています。

個人事業主なので、社員はおらず。LLMをお供に仕事をしているうち、だんだんとそれが、日々の自己研鑽にも繋がって居ることに気が付きまして。最近、推論モデルも実装され、凄まじい勢いで賢くなるLLMを相手にしながら「せっかくいい視座が得られるのに、自分だけで納得していても勿体ないなぁ」と。表題『AIと壁打ち』noteを、はじめてみようと思い立ちました。

というわけなんですが。ごめんなさい。今日はご挨拶文のみということで。果たして読んでいただくに値するものになるかどうかは、わかりませんが。次号より『AIと壁打ち』した内容を、逐次ご紹介していければと思います。仕事でコピーを書いたり企画書をまとめたりするのとは勝手が違って。初投稿の緊張からか、ぎこちなさ満載の拙文となってしまいました。お許しください。では、そろそろ。「公開に進む」、ポチ!(#01に続く)