ヒーリングを活用すること
僕はヒーラーとして、潜在意識をごっそり書き換えることができる。
マインドブロックを外すとか壊すとか
ビリーフチェンジとか言い方いろいろで人によっちゃうとこもあるけど
ひとまずは潜在意識を変えられるってこと。
潜在意識を書き換えるのにはヒーリングミュージックを聴けだとか石がどうこう壺がどうこう・・・てあるかもだけど
僕はシータヒーリングを学んだんだ。
(僕が今やってるのは、厳密にいうと違うんだけどね。それはまた今度)
そして僕は、
『君がもし潜在意識の書き換えを本格的に学んだり、書き換えをするのであればシータヒーリングをお勧め』する。
その★理由★は
①どんなメソッドよりも最も書き換えに特化し、深いレベルで潜在意識や思い込みを消せる
②ポジティブなものに書き換えてしまうことが出来る
③スピードがめっちゃくちゃ早い
④自分自身で自分思い込みに気づける
⑤感情的になりにくいので、エネルギー消耗が少ない
⑥自分次第で応用活用が無限
⑦コスパがえげつなく高い
2のポジティブな内容に変えてしまうってことを
シータヒーリングではダウンロードっていうんだけど
このダウンロードが最強で
潜在意識にダイレクトに内容をインストールできるから
スッキリ腑に落ちた!という感覚レベルまでの理解が一瞬でできるようになる。
思い込みってひとことで言っても、いろんなものがある。
君が今回の人生で得た経験からできたもの、
過去生で君が体験したことでできたもの
ご先祖様だったり、みんなが思ってることとしてDNAレベルで刻まれてしまったもの
とかね。
この他にもあるんだけど、説明がちょっと面倒だから
君がステップアップしたらまたお話ししようね。
そもそもなんで思い込みができちゃうの?って話なんだけど
これは人間・・・というか動物自体の仕様だから仕方ない。
動物は子孫繁栄のためにリスクマネジメントがとっても大事。
☆同じ失敗を繰り返さない(天敵から身を守るための学習)
☆周りからどう思われているかを気にする(自然界で生きるために必須の感性)
☆嫌なことを前にすると体の調子が悪くなる(危険察知能力)
みたいにね。
だから、嫌なこととかネガティブなことに関してはものすごい記憶能力を発揮する。
その数は数千とか数万以上で、容量は何GBとかTBとか比にならないスケール。
生きるってすごいよね。
だから、思い込みに左右されない判断をするとか人生を送るっていうのは無理な話なのさ。
人間の存在自体人間の思い込みかもしれないしね。
その膨大な思い込みによって幸せになることをブロックしているのも事実。
どういうことかっていうと、
時代やライフスタイルが変わって、現代では不要となった思い込みもいまだに持っているってことなんだ。
通常だと、この思い込みに気づいたとして
乗り越えるためには、自分の中に沸き起こる数々の嫌な気持ちを気合いで乗り切って行動していくしかない。
ネガティブな感情と戦いながらだから、当然自分のパフォーマンスも下がってしまう。
だから手につかなくなって進捗がめちゃくちゃ悪くなったり、投げ出しちゃう。
そんな状態で取り組むから、メンタルの浮き沈みもさらに激しくなったり
頭の中が堂々巡りを繰り返してしまって
結果的に1つの思い込みを乗り越えるのに十数年かかってしまったりする。
そもそも自分が自分を止める思い込みを持っていることに気づかないことの方がほとんどだけどね。
思い込みは雑草と一緒で、一番底の根こそぎ取ってしまわないと無限に再発する。
一般的なマインドブロック解除とか、ただポジティブなイメージをして引き寄せるって行為は
地表に見えている葉の部分だけ対処しようとすることと同じだから
実はめっちゃコスパが悪い。
そういう意味では、シータヒーリングは
一番根っこを見つけ出す技術も学ぶし、書き換えをするテクニックも学ぶから
基本としてはめちゃくちゃおすすめなんだ。
例えば、
自分が気落ちしたり、行動ができない・苦手意識がある
↓
原因を自分でリーディング
↓
過去生もしくはDNAなどから原因を特定
↓
ネガティブな思い込みの削除とポジティブなものへの置き換え
↓
気分爽快になるので即行動し、結果を得られる
しかも、失敗を呼び込む思い込みも書き換えてしまえるから
失敗のリスクも格段に減る。
いいことずくめに見えるでしょ??
いいことずくめなのよ。w まじで。
ただ、向き不向きはあるって言っておくね。
たまたま僕は相性がバッチリだったから、
すぐに上達して自分のものにすることができたけど
10年やってるけどイマイチ・・・って人もいる。
だから、ここまでおすすめしておいて今更感あるけど
特性はそれぞれだから、色々体感してみて自分にチョイスすればいいと思う。
そのために僕が知ってることをたくさんアウトプットしていく、この場所も活用してね。
また今度続きを書こうかな。