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100日後にプロになるワシ10日目(python)
やったこと
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ECサイトにおける高倍率の最適化
今日はユーザー×商品の行動推移の解析
user_id: 0000010_B がなんらかのアクションをした商品を時系列順に表示
adがマイナスなので購入に至ってない。
event_typeは以下
0 商品をカート入れる
1 詳細ページ閲覧
2 商品の広告をクリック
3 商品を購入
特定のユーザーと特定の商品のデータ。
商品のページを頻繁に閲覧している(time_stampとevent_typeから)
ユーザーとその商品との関係
event_type: 1を6回行っている
つまり同じ商品を6回閲覧していることになる。
このやり方でユーザーがどの商品に興味があるかわかる。
今回は閲覧だけですが(event_type:1)
購入や、カートに入れるなどの動作を行う
ユーザーはその商品との相性がなお良いということがわかる。
ポイント
購入しているカラムのみの表示
1. condition = data_up_0['event_type']==3
↑event_type==3つまり、購入したか?という条件をconditionに追加している
2. print(data_up_0[condition]['ad'].value_counts())
↑[condition]['ad']はつまり、conditonがtrueのadのカラムを表示。
感想
なんか本格的になってきて面白
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