![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32616550/rectangle_large_type_2_2e097347cfe1aed87f746c4ab10f226a.jpeg?width=1200)
Photo by
mericanadesico
100日後にプロになるワシ(python)4日目
#やったこと
pythonチュートリアル
第6章(モジュール)
.pyファイルでモジュールになる
import xxx as bbb
from xxx import aaa as bbb
dir() //モジュールの定義を確認
パッケージは__init__.pyが必須
__all__は__init__の中で定義することで import * で呼び出す内容を決められる
第7章(入力と出力)
フォーマット済み文字リテラルは先頭にf,Fのどちらかをつける
str.format()はキーワード引数もいける
str.ljust, str.rjust, str.center()
open(file, mode) //ファイルを扱う
with file as f // ファイルを最後に閉じてくれる。
f.close() // 明示的に閉じる時
for line in f // ファイルの内容を行ごとにループで取り出せる
第8章(エラーと例外)
try, except // 基本的な組み合わせ。except: 例外名でヒットした例外が処理される。
try, else // elseは成功した時のみ通る。
クリーンアップ処理 // 最後に必ず実行させる処理のこと(finallyを使う)
自動でクリーンアップ処理 // with open ... openでファイルを開くが、必ず最後にcloseしてくれる(湖のクローズ処理がクリーンアップ処理)
#忘れそうなとこ・ポイント
dump関数とdumps関数
dump関数と、dumps関数を同じものだと思っている方は多いですが、dump関数は、ファイルとして保存するための関数で、dumps関数はエンコード(辞書型を文字列に変換)するための関数であるということです。
exceptはその後ろに例外名を入れないことでワイルドカードとして使用できるが非推奨
いいなと思ったら応援しよう!
![マサト(ENTP)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80448550/profile_70cd413479babd7badf3a0df33dc9b34.jpg?width=600&crop=1:1,smart)