見出し画像

100日後にプロになるワシ28日目(Python)

前回の話。

スコアが合格点に足りなかった。

はい。
というわけなので今回は別のやり方で精度を上げて挑戦します

前回はビニング(値をまとめて分類する方法)を行なったので
今回は多項式・相互作用特徴量を使います。

多項式・相互作用特徴量については5記事くらい調べたけど理解不能だったため割愛

とりあえず「ビニングの強力なやつ」という認識

補足
基本的に、情報量が多ければ多いほど機械学習の精度は上がる。
このビニングや多項式・相互作用特徴量は既存のデータの組み合わせによって新しい特徴量を生成する方法。
つまり、新しい特徴量を生産して、機械学習の精度を上げる試み。

んで、結果は

スクリーンショット 2020-09-29 8.48.27

0.869...。。。

ちなみに前回の結果

スクリーンショット 2020-09-25 20.20.35

0.88...

。。。

。。

下がっとるやん!!!!!!


感想

とりあえず、このコンペは9/30で終わりなのでここで終了。

正直あんまり身についてない感あるんですがそれは・・・

自分はカラダで覚えるタイプなので繰り返し課題こなすしかないかと。

というわけで。

とりあえず次のコンペが始まったのでそれをやって行こうと思います

スクリーンショット 2020-10-01 8.41.36


いいなと思ったら応援しよう!

マサト(ENTP)
いつもサポートありがとうございます。 難しい方は感想をコメントでいただけると嬉しいです。