嬉しいことは立て続け。自分を救ってくれた本の著者とイベントを一緒につくります!
どうも、まさまさです。
12月多忙を極めておりますが、嬉しいことが立て続けにあります。それは、何なのか…ということから書く。その経緯を後述する。気が向けば最後まで読んでね。
嬉しいこと。
憧れだった方、自分を救ってくれた方と一緒にイベントを作るってこと。ゲストとして招くではなく、対談形式のイベントを一緒につくるってことが嬉しい。
●12月12日(日)9:00~
胡桃堂・朝のもちよりブックスに登場させてもらいます。クルミドコーヒー・胡桃堂喫茶店の店主 影山 知明さんにお声がけいただきました。イベントも嬉しいけど、イベントページの紹介文も嬉しい。
●12月18日(土)14:30~
Dialogue in the SHIP「関係性を深める。その先に生まれるもの」影山さんをお招きし「コミュニティ」をテーマに対談させていただきます。(無料・オンライン開催)
どうして嬉しいかって?
経緯を書く。
影山さんが書いた本「ゆっくり、いそげ」
読んだのは、2018年2月21日。その頃、働いていた職場に順応することができず苦しかった。適応できない自分を責めてもいた。組織に対しても攻撃的だったと反省している。そんな環境で心身は疲弊しましてね…。その頃患った身体の不調、その名残を感じながら今も服薬している。
影山さんの本「ゆっくり、いそげ」を読み、自分の辛さを言語化してもらった。本の中の一言一言に救われた。当時の読書メモをみて思い出す。
2018年7月に仕事を辞めた。やめるのに時間もエネルギーも必要だった。そのエネルギーを彼の本がくれた。
時を経て、2020年11月22日。
影山さんに直接会うことができた。そのときに書いたnoteがこちら。
上記は、KAIGO LEADERSのイベントに影山さんに登壇いただくことになり、そのご挨拶に伺った日のこと。
そして、今。
彼が国分寺の仲間たちと始めた「まちの寮、ぶんじ寮」
僕は住民として住んでいる。引越した時にnoteを書いた。
2018年、本の中で出会った影山さん。
2020年、初対面をはたした影山さん。
2021年、一緒にイベントをつくることになりました。
やっぱり嬉しいという気持ちが一番大きいなぁ。でも、彼と対談するだけのステージにまだ立ってないと思っているので、まだまだこれから!という気持ち。
本が好きな方は、12日(日)の胡桃堂喫茶店へ。
18日(土)のイベントは
マイノリティデザイン:澤田さん
小杉湯:平松さん
ほっちのロッヂの建築設計:安宅さん
クルミドコーヒー:影山さん
ととっても豪華ゲストイベントなので、みんな申し込んだ方がいいよ、まじで!無料だし。
最後に
感謝感謝の日々である。
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最後まで読んでくれてありがとう。
まさまさはTwitterもやってるよ。
まさまさ/聖なる一歩を応援 @masamasa_39
です。
あなたの聖なる一歩を応援しています。
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サポートありがとうございます。 あなたのそのお気持ちのおかげでnoteを続けてこれました。 去年は1年で120本…みなさんのおかげです。これからも誰かに届く文章をかいていきたいです。