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議論メシ黒田さんのbosyuに応募してみた。

どうも、まさまさです。
bosyuをダラダラみていると、ピンときたものがあった。

KAIGO LEADERSのコミュニティマネージャーをしていたり、ヘルスケアSHIPのオンラインコミュニティに立ち上げ当初から所属していたり、元コルクラボ2期で運営にコミットしてたり…。そんなやつが、理学療法士である…ということにも興味をもっていただけたみたいで、お話することになりました。嬉しい、ありがとう。

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雑談が楽しくて嬉しくて、ひっそりスクショw(あとで、許可もらったよ)印象に残った話を書いていくよ。

議論は自分を変えるつもりがないとできない。

ほんまそれ…って思ったわ。会話(convasation)の語源って知ってる?一緒にターンするって意味になるらしいで。一緒に変化するっていうこと。そういう覚悟・つもりがないと、会話にならないし、もちろん議論にもならないよね…ってこと。寂しいかな…そういう経験はあります。変われない・変わりたくない何かがあったのでしょう。

コミュニティは「ひとりのしたいこと」を「みんなでできること」に変えるチカラがある。

議論メシが目指すコミュニティは「自己実現の増幅装置」だ(増幅装置だったかは、記憶が微妙に曖昧)。自分のやりたい(利己的な)ことをみんなでやることで利他的にもなれるし、それが、だれかの自己実現へつながるのは、とっても素敵だよね。それは、コミュニティ経験的にも頷ける。僕なんて、エジプトに行きたいです!って言って、polcaして、みんなに担いでもらってエジプトいったもんね。

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全員に呼びかけんと、あなたに向けて話しかけてみよう。

オンラインコミュニティあるあるかもしれないけど、全員に呼びかけても反応があまり返ってこないことがある。イメージしてもらいたい。200人の聴衆がいる場の「質問ありますか?」に対して「はい!」と手を挙げられる人がどれくらいいるだろう。ましてや、顔も見えない人が200人もいるのだ…まぁ心理的ハードル高いやろ。ということで、「◯◯という理由であなたにお願いしてみました」「△△という理由で、あなたに話しかけてみました」というカタチを取ったほうが反応はいい。

黒田さんの考察が興味深かった。「日本的かもしれないね」と。みんなの前では、わたしなんて…とか思って手が挙げれないかもしれない。お願い・名指しされたら、役に立ちたいとか、逆に答えないといけない…みたいに思っちゃうのはさ。


最後に、議論メシ×KAIGO LEADERS(かいスペ)の企画が動き出しそうです。黒田さんありがとうございました!楽しかったです!60分のタイムマネジメントとファシリテーションがめちゃめちゃ気持ちよかったっす!

議論メシが気になる方はこちらから。僕も入ってみようかな。

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まさまさ(佐々木将人)
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