
ミャンマー日記:3日目〜一人で観光地めぐり〜
ミンガラーバー、まさまさです。
ミャンマーは3日目。
今日は基本一人観光です。
8:15起床
黄未来(こうみく)さんが来ている。
昨夜はいなかったからびっくりした。
自己紹介をしてもらう。
「メンヘラです!」って言っていた。
なんて言えばいいかおどおどしたw
こうみくちゃん、おすすめnoteはこちら
***
下調べをして、家を出発する。
街歩きがしたかったので、乗り物は使わず歩く歩く。
あ、昼ごはんを食べよう!
メニューを見てもわからない
英語が全く伝わらないので、苦労した。
出てきたものは、こちら。
チャータンジョ
一口食べる。
めっちゃご飯に合うぞ!!
RICE Please!
あれ?
全然通じない。画像を見せて対応!
指さして『コレくれ!』って
ご飯は、タメーヒュと言うらしい。
言語が通じなくっても、この通り!
そして、チャウッターヂー・パヤーまで50分ほどで歩いてきた。
靴と靴下を脱いで。ズボンは昨日購入したロンジー。
露出が多いとダメみたいです。
全く動かないおじいちゃんが居て、蝋人形かと思ってどんどん近づいたら急に動き出して驚いたw
エジプトのお土産屋さんは全員声かけてくるけどミャンマーの土産屋さんは静か。
話しかけてこないw
よし、だいたい見たし、国立博物館へ行こう!
前々回紹介したgrabというアプリを使ってみる!
星5つ(相互評価マックス)のドライバーがつかまった。
電話がかかってきた。
出てみる。
ミャンマー語だ!
困った。
英語で、『マップを見てよ!僕は赤い服だよ』とか言って電話を切る。
アプリから、ナンバープレート番号が教えられるので、車が近づいてこればわかる仕様だ。
博物館まで2800チャット
200円くらいだ
こっちのタクシーは電車みたいなもんだろうか。
入場料は5000チャットで国立博物館へ
雑多に並べられていてどこから見たらいいかわからないw
5階くらいまであって2.3時間滞在。
結構疲れたな。
会いたい首長族
パリコレばりの民族衣装の多さ
そこからシェダゴンパゴダ有名なところへ、また歩いて向かう。
あれ、股が痛い。
股ズレしているww
歩いていると、『ひゃーひゃーひゃー』と聞こえてくる。
ん?
声の主を探す。
あ!居た。
ミャンマーのカラスは小ぶりでまぁかわいい
タクシーもよく通る。
エジプトに行ったときは、歩いてる者に向かって『タクスィ!』と声をかけてきたが、ミャンマーでは車内からトゥースをしてくる(トゥースとは言わないがw)。
毎度、独り言のように「トゥース」という。
シェダゴンパゴダへ行く途中にハッピーワールドがあったので、中を通って行くことにした。
禁止事項が面白いw
NO SEXって書いてるw
そんな野外プレイがあるの?
シェダゴンパゴダに到着したかな?
ハッピーワールド出てすぐ、ぽい建物があったので、指差して聴くと、知らない、的な反応をされたw
英語が伝わらなかったのだろう。
シェダゴン・パゴダは両側におみやげ屋が並ぶ階段を上っていく
ここでも全然声をかけてこない。
頂上へ着くが、めちゃでかくて、現在地もわからないじゃないか。
とりあえず、地球の歩き方とシェダゴンパゴダのマップをみてウロウロしてみる。
見所を回ってると、2時間くらいかかった。
このポーズしちゃうよねw
ガチの坊主
疲れて帰ろうかと思っているとガイドらしき人が話しかけてきた。
優しそうなおじさんだ。
ガイドは1時間20000チャット(1500円ほど)らしい。
さらに1時間は辛いなぁ、お腹すいたし歩き疲れたし、股ズレ痛いし…と思いながら…。
結局、少し話して終わってしまった。
せっかくだし、説明して貰えば良かったと帰り道の今思う。
日本語も使えるガイドだったし。
惜しいことをしたな…と。
シェダゴンパゴダは入り口が東西南北に用意されており、帰りは入り口とは別のところから出る。
めちゃ祭りみたいに店が並ぶところに出てきた。
歩いていても特に声はかけてこない。
帰りもgrabでタクシーを捕まえて、宿へ戻る。
grabの画面
戻るとちょうど晩御飯の時間だった。
晩御飯はこうみくちゃんが作っていた。以前、岩佐家に宿泊したらしい。
ミャンマーは2回目で3週間ずつ滞在していると。
カボチャスープ・ゴーヤチャンプル・ナスの煮浸し・福島県産のお米
どれもとても美味しい!
日本食!w
ビールを2本飲んで、日記をnoteに書き写している途中で意識がなくなった。
この辺でー。
トゥァトゥメノー!
***
まさまさは、ラジオもやっているよ。
こちらでも、ミャンマーの話をとって行くつもりだよ。
さらにpolcaもやっているので、支援まってるで!
いいなと思ったら応援しよう!
