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ベースエフェクター紹介!

どうも、リーマンベーシストのMASATOです!
最近は RECがあるので更新が遅れています..
今回は自分が使っているエフェクターたちを紹介します。どれも愛用している信頼の相棒たちなので?詳しくシェアしていきます!

1. ZOOM B3

初心者の頃から使い続けているマルチエフェクター。
これ一台でいろんな音を作れるので、練習にもライブにも便利な万能機。
特長:アンプモデリングやマルチエフェクトが充実。特に自宅練習で便利。
• ルーパー機能があるので、練習の効率がグンとアップ!
• さまざまなエフェクトを試しながら、自分の音を探す最初のステップに最適!

2. Shureのワイヤレスシステム

ケーブルの煩わしさから解放してくれるワイヤレスシステム。
ポイント:ライブでの自由度が圧倒的に上がる!
• 音質もクリアで、ノイズもほとんど感じない。
• ステージでの動きやすさを求めるなら必須アイテム。

3. Xotic Blender

原音をミックスするためのブレンダーで、音作りに欠かせない秘密兵器。
特長:ドライブや歪み系エフェクトを使うとき、原音の太さを残しながらサウンドを作れる。
• 自分はこれを使って、アタック感をキープしつつ、音圧のあるサウンドを実現!
明希さんが使っているのを知ってて購入しました笑
ロックやファンクなど、ジャンルを問わず重宝できる定番のものなので、持っておこうと思います!

4. Aguilar Tone Hammer

プリアンプ兼オーバードライブとして使える人気のペダル。
特長:幅広い音作りが可能で、EQが非常に優秀。
• 自分はドライブ機能をうっすらかけて、ほんのり歪んだサウンドを好んで使用。特にファンキーな楽曲にマッチしますね。なので今のバンドでは使用する機会は滅多にないです。
• 18Vでレコーディングでも安定した音を出せるのが頼もしい。

5. MXR M80 Bass DI+

ベーシスト御用達のDIペダル。
特長:DIとして使えるのはもちろん、オーバードライブ機能も搭載。
• 初心者のころ、自分はライブのときにプリアンプ兼DIとして使用。手軽にゴリゴリのサウンドが作れます。ゴリラベーシストにはぴったり笑
• EQの効きが素直なので、どんな環境でもすぐに使える便利さが魅力です。

6. SansAmp Bass Driver DI

ロックベーシストの定番プリアンプペダル。
特長:チューブアンプ風のあたたかい歪みが簡単に得られる。
• アンプを通さない直DIの場面でも、しっかり存在感のあるサウンドが作れるので安心感抜群。
• 自分は「SansAmpがあればなんとかなる」という気持ちでどこでも持っていきます(笑)。

7. Darkglass Microtubesシリーズ

攻撃的なベースサウンドを作りたいときに欠かせないエフェクター。
特長:強烈な歪みが特徴で、メタルやハードロック向きの音作りに最適。
• 特に Microtubes B7K を愛用中。適度なアタックとエッジの効いたサウンドが得られます。
• ラウドな音楽の中でも埋もれず、しっかり主張できる音を作れるのが魅力です。

8. EBS MultiComp

ベース専用の定番コンプレッサー。
特長:自然なかかり方で、ベースラインをしっかりまとめてくれる。
• ダイナミクスを整えつつ、音の芯をキープしてくれるので頼りになります。RECよりもライブ向きだと思って買いました。
• 特にファンクやスラップでの安定感が抜群。

9. まとめ

ジャンルや曲に応じて組み合わせを変えたり、時には新しいものを試してみたり。音作りは無限の可能性がありますよね!

みなさんも、自分にぴったりのエフェクターを見つけて、音作りを楽しんでみてください!
次回は各エフェクターの設定や、具体的な音作りのコツについて詳しく書いていこうと思います。お楽しみに!

どうも、リーマンベーシストMASATOでした!

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