【最速最短】Xで集客して、収益を発生させる方法
X(旧Twitter)から集客をしたい、収益を発生させたいと思っている方には、参考になると思いますので、よかったら最後まで読んでみてください。
まさとです。
2018年からクラウドファンディングプランナーとして活動しており、今までに106のプロジェクトをコンサルし、総額9.91億円を集めております。
この6年の活動の経験から僕が体感でこうゆうことだよねってことをまとめただけなので、しっかり勉強してる人からしたら物足りない部分とか、それちょっと違うよね?って部分もあるかもしれませんが
でも、それなりに結果は出ているので、こういう考え方もあるんだって理解いただければと思います。
今回は、この記事(テキスト)と、動画(YouTube)と音声(スタエフ)の3パターンになっております。
まずは動画(YouTube)のスピードを1.5倍くらいにしてサラッと見て理解していただいて、その後に記事(テキスト)で確認してみてください。
そして、家事や通勤時間などなにかをしながら、音声(スタエフ)で繰り返し聞くとをおすすめします。
動画(YouTube)はこちら
音声(スタエフ)はこちらから
【第1章】Xからの集客、収益化までの流れ
まずは、今回の最速最短でXで集客して、収益を発生する流れについて書きます。流れを書いたあとで、それぞれの細かい話をしていきます。
流れはこれだけです。
Xからnoteに誘導して、noteから案内ページに誘導して何かしらを案内する。
え?これだけですか?って思われたかもしれませんが、実際これしかやってないので、これ以上でもこれ以下でもないです。
でも、これなら今でもやってるよって思ったり、この記事は自分には必要のないものだと思って読むのをやめてしまったら、間違いなく後悔しますので、後悔したくない人は続きも読んでください。
つまりは、【Xの使い方】【noteの使い方】【案内ページについて】この3つだけ理解できたら、Xから集客できて収益化できるわけなので、逆にこっちの方が良くないですか?
何万文字っていうnoteを読むより、この3つだけ理解して実践したらいいってことなら、とりあえずやってみようかなって思ってもらえたんじゃないかなと思います。
実はここがすごく大事で、何万文字ってあるnoteの方が「教材」としての価値は高いかもしれないけど、教材の価値って重要じゃないんですよね。
一番大事なのは、その教材を使って集客できたり、収益化できたかでしかなくて、逆に言えば、3000文字しかない教材だったけど、集客できたり収益化できた方が、どう考えてもいいわけで。
どっちの教材の方が、あなたにとって良い教材だと思いますか?
僕なら、3000文字しかない教材だったけど、集客できたり収益化できた方が良い教材だと言えます。
ということで
ここから本題に入っていきますが、【Xの使い方】【noteの使い方】【案内ページについて】この3つだけと言いましたが、ノウハウとしてはこの3つで大前提として本質的な考え方だけ理解していただきたいので、第2章では、本質的な考え方の理解をしていただきます。
【第2章】本質的な考え方の理解
集客や収益化をしたいと考えた時には、必ずビジネスの本質を理解した方が良いです。
ビジネスの本質とは『誰かの悩みを解決すること』これです。
全てのビジネスは、誰かの何かしらの悩みを解決するために必要だから生まれていると理解ください。
例えば
・食物アレルギー対応の食品
・自動翻訳アプリ
・メンタルヘルス支援アプリ
・再利用可能なエコバッグ
・スマートホームデバイス
食物アレルギーを持つ人が安心して食品を選べるとか、言葉の壁をなくして、異なる言語を話す人とのコミュニケーションが取れたり、精神的な健康を向上させる手段を提供できたり、などなど、必ず商品やサービスは誰かの悩みを解決するために生まれます。
これが、本質。
じゃあ、その本質から考えてまずは、『あなたの商品は何か』を考えなければいけません。商品がある人も、ない人もこの本質に当てはめながら考えてみてください。
この考えること5つの順番ですが、よく勉強をされている方であれば、【なぜ】から考えるべきではないのかな?と思われるかもしれませんが、僕は正直【なぜ】に関しては後付けでも全然いいと思っています。
だって、多くの場合、こんな商品作りたいから始まって、【なぜ】というのは、多くの方に共感していただいて手に取ってもらうための手段でしかなくて、もちろん【なぜ】が元々ある状態から商品を作り出せるに越したことはないですが
僕が知る限り、【なぜ】は後付けのことが多いです。
ということで、この5つを順番に解説していきます。
1、誰が(あなたは誰なのか)
そのままですが、あなたは誰ですか?ということです。
特にXから集客をするという考えであれば、投稿者は誰なのかが重要になります。
予算があって広告を回して商品を販売するのであれば、誰がはほとんど関係なく、商品が良ければ売れます。
でも、Xで集客をするのであれば、誰なのかはとても重要で、言ってしまえば商品が良くなくても、あなたのファンであれば売れてしまうのでX集客のメリットでもあります。
まー良くない商品は売れても、あとで損をするのでおすすめはしません。
とはいえ、自分ってどうやって表現したらいいんだろう?って思う方も多いと思いますが、そこは簡単であなたの『できることは何か』『得意なことは何か』この2つを、考えてみてください。
もしくは『好きなこと」でも大丈夫です。
誰かの悩みを解決することが、商品開発の本質なので、誰かの悩みを解決するために、あなたにできる事はなにかを考えるというイメージです。
あなたは誰なのかを考えてみてください。
これ、考えてみてくださいって書いてあって9割以上の人は何もしないと思うので、Xで自分はこんな人です、こんなことできます、これが得意、これ好きー!って投稿してみてください。
実は、この自己開示の投稿って反応が良くてフォロワーも増えやすいので、定期的に投稿するのがおすすめです。
2、誰が、誰に届けたいのか(誰を助けたいのか)
次に、私は誰を助けたいのかです。
この2(誰に)と3(何を)は正直まとめちゃってもいいのですが、一応分けました。
20代の女性とか、30〜40代の男性とか、こんな人を助けたいなーみたいな感じでOKです。
3、誰が、誰に、何を届けたいのか(何を解決してあげたいのか)
次に、私は誰の何(悩み)を解決してあげたいのかです。
2と組み合わせて、20代女性の悩み(恋愛、仕事、人間関係、健康、お金)を解決したいとか、30〜40代の男性の悩み(恋愛、仕事、人間関係、健康、お金)を解決したいみたいなイメージです。
あなただったら、誰の何を解決できそうか、考えてみてください。
ここも同じなんですけど、私はこんな悩み解決できますよーってXで投稿すると、普通に突然DM来たり、リプライで相談してもらえます。
そこから仕事に繋がったりも良くあるのでおすすめです。
4、誰が、誰に、何を、どのように届けるか(届け方)
そして、どのように悩みを解決してあげるかです。
ここもすごく大事で、この人なら自分の悩みを解決してくれるかもしれないと思っていただけなければ、商品やサービスの購入に至りません。
ここで、あなたができること、得意なことが活きてきます。
人と話をするのが得意ならオンラインセッションとかできるし、文章を書くことが得意なら、テキストコンテンツ(PDF)を作って販売でもいいし、動画が作れるとか、絵なら描けるとか、それぞれのできること、得意なことで、誰かの悩みを解決してください。
最近も、僕はデザイン力が皆無なんですが、図解ポストをしたいと考えていて、Xでゆるぼしたら、しずくさん(@ame8_latry)から声をかけていただき図解を作っていただきました。
めっちゃ良くないですか?
図解ポストを考えているなら、しずくさんおすすめです☆
こんな感じで僕の場合、図解ポストをしたいけど、デザイン力がないという悩みがあって、そこに私描けますよーって言われたら、僕の悩みを解決していただけてもう感謝しかないですよね。
誰かの悩みは、必ず誰かが解決できる
と思っているので、あなたのできることや得意なことは、どこかの誰かの悩みを解決できると言えます。
あとは、見せ方次第で仕事は取れるし、商品やサービスも売れます。
まずは、自分は何ができて、何が得意なのかもう一度書き出してみてください。
でも、あなたの素晴らしいところは、あなた自身では気づけていないことがかなりあります。
僕は今までに数えてないけど1000人以上の人とオンラインだけど話をしてきてて、えーそれすごいじゃん!ってことがたくさんありましたが、本人にとっては当たり前のことすぎて何がすごいのかわからず、きょとんとされていることが多々あります。
多分、僕はいろんな人と話をしてきた経験からなのか、話をした方のすごいところを見つけ出す才能が身についたかもしれないので、自分の商品やサービスなんて持ってないとか、商品やサービスはあるけどこんなの売れるのかなーとか、正直全然売れないんですけど、、、って感じなら一度、僕とオンラインでお話ししましょう。
僕とお話をすることで、何かしらのきっかけを必ず発見していただけます。
5、なぜ(なぜ、解決してあげたいのか)
第2章はここが最後です。
どうしても、大事なところは長くなってしまいますね。
ここは重要なんだけど、感覚的なところが大きくて人それぞれになってしまうので、これだって言い切れないのが正直なところで、なぜ、あなたはその悩みを解決したいのですか?という問いです。
でも、よく考えたら、なぜってなくないですか?
だって、絵を描くのが得意だからXのアイコン書きますよってココナラで販売しているとか、これまで勉強してきた知識を活かしてXの運用をアドバイスをするとか、YouTubeが好きだからYouTuberになって稼ぎたいとか、そこになぜって案あまりない気がしていて、、、
このなぜっていうのは、僕は正直後付けの理由でしかないと思っています。
まーそんなこと言ったら、ビジネスされてる人から、まさとさんはまだ甘いなーとかマーケティングがわかってないとか言われちゃいそうだけど、僕の経験上、なぜの部分は多くの場合、後付けです。
クラウドファンディングのコンサルをする際に、このなぜの部分をクライアントさんと考えることが多くて、みんななぜそれをしたいのかって結構、後付けなのが事実だったりします。
じゃあ、逆になんで後付けまでして【なぜ】を考える必要があるのかってことなんですけど、クラファンで言えば、このなぜの部分が最も支援につながるからなんですね。
つまりは、なぜがあることで集客できるし商品やサービスを購入してもらえるしってことに繋がるって感じです。
このなぜの部分に、商品やサービス、それこそあなたのストーリーや背景を付け加えることで、人は共感し感動し感情が動き、お金を支払うという行動を起こします。
あーそう理屈だったのね、って理解できた方もいるかもしれないですね☆
ということで、本質の理解のまとめ
この5つを理解するだけで、これからのあなたのビジネスの成長につながるかと思います。
あと、ところどころで、Xで投稿してみてねって書いてあったと思うのですが、ここで実践という行動できるかどうかも成長できるかどうかの岐路なので、Xに投稿してみてください。
ちなみに、どんな投稿をすると良いと言ったかですが
・自己開示の投稿
・あなたは誰の何を解決できるのか
まずは、この2つの投稿をしてみてください。
【第3章】X(旧Twitter)の使い方
第3章では、Xの使い方について書きますが、実は第2章の本質の部分が理解できればほとんど書くことがないというか、なのでここではノウハウ的な部分を書きます。
ノウハウも本質が理解できていなければ意味をなさないので、第2章を飛ばした人は第2章を読むことをおすすめします。
ということで
Xユーザーの心理の流れを理解しましょうというとこから行きます。
いかがでしょうか?
自分に当てはめてみると確かにそうだなーって思いませんか?
ということはですよ
Xユーザーの心理の流れに従って投稿していけばいいということになります。
ひとつずつ解説していきます。
1、自分が欲しい情報をXで探す
Xユーザーが、自分が欲しい情報をXで探しているのであれば、あなたが提供できる有益な(その人にとって参考になる、役立つ)投稿をすることで、あなたを見つけていただくことができます。
2、この人の投稿は参考になるなー
その人にとって参考になる、役立つ投稿を繰り返すことで、ベンチマーク(この人のポストは積極的に見よう)という状態にすることができます。
3、この人どんな人だろうと気になる
この時点までくると間違いなく、あなたのプロフィールを見にきています。
ということは、プロフィールの設定が重要になるため、この5つはしっかりと設定しておきましょう。
プロフィールを見た人はかなりの確率で、固定ポスト(一番上の投稿)も見るので、今もっとも伝えたいことを投稿しておく。
4、この人好きだなーとなる
もうこの時点ではきっとフォローされてると思うので、さらにこの人好きだなーという状態にフォロワーをさせます。
いわゆる共感ポストと言われたりしますが、共感したり、その人のストーリーや背景が見えると、あーやっぱりこの人の言ってることは自分に刺さるっていう感じになります。
ただ、もちろん全てのフォロワーさんがあなたに共感するわけではないということも理解することが必要です。
ただですよ…
5、ファンになる(さらに情報を受け取る)
あなたのいわゆる共感ポストに反応をしてくれるフォロワーさんは、もうただのフォロワーさんではなくなっていて、それはもうあなたの『ファン』になっていると言えます。
『認知と人気』
という考え方がりますが
毎日のようにTVに出演していて誰もが知っているタレントさんでも、クラウドファンディングを実施しても失敗することがあります。
これは、そのタレントを知っている(認知)しているだけで、お金を出すまでもないとなっているからなんですね。
誰もが知っている人だから成功するわけではなく、人気がある、つまりはファンだから、この人がやることなら応援したいとなりお金を払います。
音楽のアーティストはさらにわかりやすくて、認知アーティストの場合、よく聞くけどCDは買わない、けどこのアーティストはファンだからCDを買う。
ということはですよ
ただただ、有益な投稿をするだけではなく、この人好きだなーという投稿も必要であると言えます。
でも、大前提としてこの人の投稿は有益だ(参考になる、役にたつ)でなければ始まらないということ。
有益ポスト > 共感ポスト
有益ポスト × 共感ポスト=ファン化
これを意識して投稿をしてみてください。
ファンはあなたの商品やサービスを購入します。
ということで、Xでの投稿がうまくいき出してファンが作れてきたら、noteで記事を書きます。
まー実際はファンができてなくても、有益ポストがしっかりできていれば、あなたの投稿を欠かさずみてくれているフォロワーさんはいますので、ファンができなければ絶対にダメというわけでもないです。
【第4章】まさと流noteの使い方
はい、ここまで読み続けているあなたは素晴らしいです!!
本当にありがとうございます( ^∀^)/
というのも、5000文字以上超えてくれると記事を読んでる人ってかなり減っているというデータがありまして、ここまで読んでいるあなたはすごいんです!!
ここまできたらあと少しですし、実はここまでできればあとは簡単です。
この3つを解説していきます。
・セールスページは読まれないから
そもそもの話ですが、なぜnoteを書くのかと言うことですが
1、X(旧Twitter)と相性がいい
相性が良い理由として、もともとXはテキストを読むSNSだったので、ユーザーはテキストを読むことに慣れているため、動画や音声メディアに誘導されるより、noteのようなテキストベースのメディアの方が見に行きます。
当時、ブロガー全盛の時代は、Twitterからブログ、ブログからTwitterという流れで、ほとんどのブロガーはTwitterをやっていました。
2、LINE公式に登録するのが嫌になってきている
XからLINE公式に案内をする方が多い中で、僕は基本LINE公式を使っていません。単純にやり取りをする一つのツールとしてLINE公式もありますが、プレゼント企画をやったりとかそういう形では使っていません。
多くの人はプレゼントを受け取るためにLINE公式に登録しますが、その後に何かしら案内が来ることをわかっているので、プレゼントに満足しなければ即ブロックか無視をしています。
でも、LINE公式を使うことで大きな利益を生み出すこともできるのは事実なので、タイミングでLINE公式を使うのは有効ですし、おすすめしています。
3、基本Xは140文字だから
今はプレミアムに課金していれば140文字以上メッセージを打つことは可能ですが、なんとなくですがXの長文って個人的に読みにくいというか、LINEに長文が来た時と感覚が似ていて個人的な意見でしかないですが、なかなか慣れない部分があります。
なので、長文を書くならXとは別で書くというイメージを持ってて、これは僕がもともとブログを書いていた人だからかもしれないですけど。
まーXのアルゴリズム的に言えば、長文ポストをした方がXアプリ内の滞在時間が増えるので、X社には気に入っていただけるためいろんな人のタイムライン(おすすめ)には載りやすくなるので、インプレッションは上がるかと思います。
本題に戻りますが
セールスページは読まれないので、noteでセールスページのような記事を書けば良いってことかな?と思われたかもしれませんが、セールスページは読まれないのでNGです。
じゃあ、何を書くのかといえば
誰かの悩みを解決できる記事を書く
これだけです。
Xの投稿で、こんな人のために、こんな悩みを解決できる記事を書きましたのでよかったら見てねーって投稿したら、その悩みを解決したい人はかなりの確率で見ますよね?
さらに、あなたのXでの投稿をいつも見てくれている人であれば、高確率でnoteを見てくれるので、第一段階突破です。
・情報は全て出す
Xからnoteに誘導することはわかったけど、noteの記事って無料だと思うのだけど、無料と有料はどこで差別化したら良いですか?という質問が絶対に来るので先に答えますが、答えとしては「情報は全て出す」これが正解です。
えーでもそしたら有料で販売するものが無くなっちゃいますという声が上がってきそうが、そもそもの話
あなたのnoteの記事を読んで悩みが解決できなかったら、それこそあなたのXのフォローを外す可能性だってあるし、次にnoteを書いてもXの投稿は参考になるけど、noteの記事は微妙だから見ないってなってしまいます。
ということはですよ
こんな人のために、こんな悩みを解決できる記事を書きました
としたのであれば、そのnoteの中で約束を守らなければ信用を失います。
信用を作るのには時間がかかりますが、信用を失うのは一瞬です。
noteは全力で、その方の悩みを解決できるように出し惜しみはせずに、全ての情報を書いて悩みを解決してあげてください。
ここでポイント
でも、文章を書くなんてと思われる方もいると思いますが、文章を書くのが苦手でも問題ありません、大丈夫です。
これは僕が文章を書くときにいつもやってることですが、「人に話しているように書く」これです。
文章とはいえ、誰かの悩みを解決しようとしているわけなので、悩みを持っているその人に話しているのと同じなんですね!
僕はその悩みを持っている人が目の前にいると思いながら文章を書いています、なので、僕の文章ってなんかすごくラフな感じになってませんか?
それで、全然問題なし、逆にその方が実は伝わるんですね!
それでも文章が書けないのであれば、スマホを使って音声を録りましょう。
今日はこんな悩みのある方にたいして、その悩みを解決するための話をしますのようにして、スマホに向かってしゃべります。
で、その音声を書き起こすって感じです。
これなら、誰にでもできると思いますし、話をしているかのように記事を書くのと、音声を録った後に記事に起こすなら、やってることは同じです。
・+@を作る
さて、noteの記事には全てを書きましょう!となってしまうと、誰かの悩みは解決できるかもしれないが、肝心の販売はどうしたらいいの?ってことですが、一言で言えば「+@を作る」になります。
この+@というのは、人や商品・サービスによって変わるのですが
例えば
いかがですか?悩みは解決できましたでしょうか?もし、まだ不安や聞きたいことがあれば、直接お話しを聞かせてくださいね。
ってしたらいかがでしょうか?
きっと、記事を読んで悩みが解決できるかもってなった方は、さらに確実に悩みを解決させるために話をしてみたいとなっているはずです。
ほかによくあるパターンとしては
今日の記事を読んでいただいて行動を起こしてもらえれば、まず結果は出るかと思いますが、さらにスピード感もって取り組んでもらえるように、僕のテンプレートを作ってますが興味ありますか?
みたいな感じ
多くの方はやり方はわかったけど、これ自分でもできるかなーってなっているので、そこで自分のテンプレートあるよって言われたら興味持っちゃいますよねー
こんな感じで、noteの記事で悩みを解決させることはできたんだけど、+@で提案をするイメージです。
あとは、案内ページを作ってnoteの記事の最後に記載しておくだけです。
【第5章】案内ページについて
案内ページは簡単なもので大丈夫です。
理由としては、Xでしっかりと価値提供をして、さらにあなたのファンになっている可能性、そしてnoteの記事で悩みをほぼ解決に向かっている状態だからです。
ビジネスの本質は、『誰かの悩みを解決すること』なので、ここまでできていれば、あなたのことを信用しているからこそ、次のステップに進んでいただけます。
逆にここで、なんかどれを選択したらいいかわからないとか、ページがごちゃごちゃしてたりすると、一気に熱が冷めてやっぱりいいやってなってしまいがちです。
こんなことありませんか?
買おうと思ったけど、なんかサイトがわかりにくくてどこから買えばいいかわからなくて購入をやめた、もしくは別のサイトを探した
こんなふうになってしまってはここまでの努力が水の泡です。
だからこそ、最後の案内ページはシンプルであるべきなんです。
商品やサービスの案内なら、内容はこれで、料金はこれだから、ここから決済してねとするだけでOK
LINE公式やコミュニティに参加を促すなら、案内ページは作らずにnoteの記事の最後に案内でもいいくらいです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は【最速最短】Xで集客して、収益を発生させる方法というテーマで記事を書かせていただきました。
これは、ほんとに僕がたまーにXでしてる集客方法でしかないんですけど、誰にでも活用いただける内容だったんじゃないかなーと思います。
もちろん、ここはどうするんだろう?とか、わからない部分は絶対にあったかと思います。
でも、それはしょうがないことなので、逆にわからないことがわかったこと、これってすごく大事なことで、特に初心者の方がおちいる、わからないことがわからないとなってしまったら、何もできないし何もできないってことは集客もできないし収益化もできないってことなんです。
良い気づきがありましたね(^∇^)
ということで、この記事ではこの5つの章でまとめさせていただきました。
一番大事なのはどこかと言われたら、第2章です。
みんな嫌いだと思いますが、やっぱり本質とかマインド、考え方が理解できていなければ、どれだけ素晴らしいノウハウがあっても、結果には繋がりません。
これから頑張りたいんだ!ってことであれば、何回でも読み返してみてもらえたらと思います。
今回は、この記事(テキスト)と、動画(YouTube)と音声(スタエフ)の3パターンになっております。
はじめにもお伝えしたように、まずは動画(YouTube)のスピードを1.5倍くらいにしてサラッとみて理解していただいて、その後に記事(テキスト)で確認してみてください。
そして、家事や通勤時間などなにかをしながら、音声(スタエフ)で繰り返し聞くとをおすすめします。
特に今回は、ビジネスの本質の話をしていますので、何回聞いても新しい気づきがありますので、何回でも聞いてもらえたらと思います。
まさとのXアカウントhttps://twitter.com/masato142857/status/1750851114885587318?s=20
動画(YouTube)はこちら
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