在宅勤務のつらさ
こんにちは!昨日は最後のゼミ飲みでめっちゃ飲みまくりましたね。
久しぶりにばかな飲み方をしたので、ちょっと名残惜しいですね。
今日は、スタートアップの企業での長期インターンの難しさをざっっくり説明していきますね。
僕は某ITベンチャー企業で長期インターンをしていました。
2018年9月にジョインしました。その当時、まだ北海道に支社はなく、『在宅勤務』からのスタートでした。これがきつかった原因です。(笑)
もちろん、IT企業なのでパソコン業務を行います。
その当時の僕は、キーボードもまともに打てなかったんです。まあ、大学に入ってレポートでしかパソコンを触らないので、上達しませんよね。(笑)
そんな僕の最初の業務は、『ITについて勉強すること』と『架電業務をすること』でした。
新しいことを覚えたり、気づいたりするのがすごく好きなので一つ目のことに関してはとても楽しかったのを覚えています。
ただ、近くで見てもらえる社員の方がいなかったので、毎回確認することが出来ず不安がありました。
きつかったのは、二つ目の架電業務ですね。
架電には、面白さや学びがたっくさんあるのですが、僕はどっちかというときついなという印象の方が強いです。
面白さや学びはまた違うときにご紹介させていただきます!
実際に実務に取り組んでみて大変だったことは?
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入社したばかりの頃は、在宅で1人、架電をしていたので、とてもつらかったです。疑問があってもオンラインだとタイムラグがある。それに、スキルがないので断られてばかりでした。
簡単に言っちゃえば、電話をしても伝わらない、話を聞いてもらえない、心を動かせないという三重苦**でした(笑)。
ITツールは有形の商材ではないため、説明も抽象的なものになりがち。
ITリテラシーのけして高くない方に、どう課題を引き出して、ITツールの活用イメージを持ってもらうかは試行錯誤の毎日でした。
結果的には、自分のコミュニケーションスキルを大きく成長させる事ができましたし、ビジネスの世界の厳しさと面白さを知る事ができたんじゃないかとは思います。
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