Chemical Brothers / Hey Boy Hey Girl(1999 UK:3)
イングランド、マンチェスターの2人組ユニット。
デジタル/ダンスにロックの要素を取り込み90年代より活躍。
1995年アルバムデビュー。
ブレイク・ビーツとロックを合体させたビッグビート/デジタル・ロックで
ファットボーイ・スリム、プロディジーなどと一緒に時代を築いた存在。
デビューから20年以上経ってもフェスの主要アーティストでファンの年齢層も広くなってきました。
最初のおすすめ曲はこれ。
Hey Boy Hey Girl (1999 UK:3)
3rdアルバム「Surrender(1999 UK:1 UK:32)」からのシングル。
ライブでは英語が苦手な日本人でも掛け声しやすい彼らの代表曲。
これに限らず、彼らのMVは本当に面白いです。
(MVのイチオシはStar Guitar。 最初「これのどこが??」って思って、
途中で「ん?」→「あ、そういうことかー」ってなります笑)
他にも
Setting Sun(1997 UK:1 US:80):オアシスのノエル参加。
Glvanize(ft.Q-Tip)(2005 UK:3):ATCQのQ-Tip参加。
Got to Keep On(2019):近年もセンスは衰えていないのがわかる曲。
などがおすすめ。
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