Andy Taylor / I Might Lie(1987)
イングランド、ノーサンバーランドのギタリスト、ミュージシャン。
Duran Duranのギタリストからソロ、プロデューサーへ。
1987年アルバムデビュー。
シンセやニューロマンティック色の強いDuran Duranのメンバーの仲でも
「ロック」な要素が強く、その融合で彼ら自身もアメリカでも売れたと自負。 しかし、あくまで脇役的だったギターを前面に出すべくザ・パワー・ステーションやソロと活動の場を移しました。
ソロではヴォーカルも自身で担当。
最初のおすすめ曲はこれ。
I Might Lie(1987)
1stソロアルバム「Thunder(1987 UK:61 US:46)」からのシングル。
ベタといえばあまりにもベタなギターリフにアンディのロックに対する思いが表れています。
他にも
Take it Easy(1986 UK:95 US:24):映画「アメリカン・アンセム」収録
When The Rain Comes Down(1986 US:73):映画「マイアミ・バイスⅡ」収録
Lora(1990 UK:60):キンクスのカバー
などがおすすめ。
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