「もしもピアノが弾けたなら」弾いてみたい曲3選 Vol.2
弾けないからこその憧れ。
特に弾き語りはカッコいいですね。
というワケで「弾けたらカッコイイだろうな」で憧れる3曲。
前回の記事はこちら。
今回も3曲紹介しましょう。
まずはBilly Joel - Allentown(1982 US:17)
定番の「Piano Man」「Honesty」と言いたいところですが、個人的にはこの曲です。 実際弾きたくて高校の時にベスト盤の楽譜買いました。
その時は普通に弾けましたが、今は、、、聞かないで(^^;
バラードではなく、力強いピアノに憧れました。
また、楽曲としても自分の入り口となったアルバム「ナイロンカーテン」ということで何度聴いても飽きない1曲です。
続いてTodd Rundgren - Can We Still Be Friends(1978 US:29)
こちらは近年ネットで楽譜を買いました。
いやー、今かなり多くの洋楽曲がネットで買えて(しかも安価)、お手本までウェブ上で聴けるんですもんね。 ホント便利な世の中。
ピアノ弾ける人だったら簡単な曲だと思うんですけど、今の自分はそこまで上手く弾けないかなー(^^; ともあれ大好き&憧れの曲です。
最後にElton John - Bennie and the Jets(1974 US:1 UK:37)
こちらも意外かもしれませんね。
個人的に「インパクトのあるピアノ」という点では一番印象深い曲。
このライブでもそうですが、コード一発で「おー、きたー!」ってなりませんか?
もちろん、こういう曲もはずせないですけどね。
エルトン・ジョンのピアノは本当に特別凄い!
Elton John - Crocodile Rock (Live At Madison Square Garden)
更にロックなピアノを聴きたい方はプレイリストをどうぞ。
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