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Saint Etienne / He's on The Phone(1995 UK:11)
イングランド、ロンドンのバンド。
ソフトな女性Voとオシャレなサウンドで90年代UK Rockで活躍。
1991年アルバムデビュー。
サラ・クラックネル(Vo)の優しくソフトな歌声と
ダンス/ポップ/インディーロック的な要素があり
一言でいうと「オシャレ」なサウンド。
4thアルバム「Good Humour(1998 UK:18)」はプロデュースが
カーディガンズをヒットさせたトーレ・ヨハンソンということで
スウェディッシュ・ポップな要素も感じます。
最初のおすすめ曲はこれ。
He's on The Phone(1995 UK:11)
初期のシングル集「Too Young to Die:Singles 1990-1995」収録。
フランスの歌手エティエンヌ・ダオの曲がベースになっている
ダンサブルな1曲。
他にも
Only Love Can Break Your Heart(1990 UK:39 US:97):ニール・ヤングのカバー
You're in a Bad Way(1993 UK:12)
Sylvie(1998 UK:12)
などがおすすめ。
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