![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47111986/rectangle_large_type_2_b5125af473465828365ffcd672e991d0.jpeg?width=1200)
まだカセット・テープ持ってます。 Vol.5
まだ手元にある、昔編集したカセットテープのシリーズVol.5です。
収録内容はこんな感じ。
1971年生まれの自分が1989年(平成元年)~一人暮らしを開始。
田舎では少なかったレンタルCD屋さんに通い、都度カセットに録音していました。 そのうち「テープに入りきらない」曲や、「中でも好きな1曲」を入れたカセットがこのシリーズです。
ある程度自分の音楽遍歴にもなっていますが、既に持っていてCDから録音しなおした曲もあります。
まずはカセットのビジュアル。
maxellのXLI-S。 黒のシンプルなデザイン。
収録曲はこちら。
A面の2曲目は何だろう(^^;
全体的にハードロックやヘヴィ・メタルを深堀していた時期です。
ブルース・スプリングスティーンが浮いてますね。
David Lee Roth - Just Like Paradiese(1988 US:6 UK:27)
Van Halenのヴォーカルだったデイブによるソロ作。
Steve Vaiの派手ギターも印象的でした。
裏面はこちら。
Strawberry Swithblade - Since Yeasterday(1984 UK:5)
スコットランドの女性デュオ。 当時は話題になりました。
いわゆる「ゴスロリ」ですが日本で流行ったのが90年代後半と考えると
かなり早かったですね。
今でも80年代話になると結構話題に上がります。
Gary Moore - Over The Hills and Far Away(1986 UK:20)
北アイルランドのギタリスト。 シン・リジィからソロへ。
アイリッシュ性を大胆に取り入れた名曲。
こういう哀愁系は日本人にもしっくりきますね。
今回もSpotifyのプレイリストを作りました。
いいなと思ったら応援しよう!
![マサ | 洋楽情報](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110198774/profile_88208d13dbec9e33b6c69f34d05c27be.jpg?width=600&crop=1:1,smart)